AIO作成経過報告

アカウント入力のところが、やっと出来上がった。

エクセルのような入力を期待していると思うが、TABキーが効く場合と効かない場合があって、原因はDBへ書き込みするタイミングでキーイベントがおかしくなっているからなのだが、解決方法が見当たらないし、ここをそんなに長引かせると、とても1月中には終わらせられないので、見切りをつけて次に進むことにする。(1月中βも怪しい気もするが。。。)マウスでカーソルを移動することは可能。

こっちの画面のソートは無事解決した。


いつもブログ更新楽しみにしています。
最近AIOの記事が多いですが、毎回ワクワクする反面、読んでガッカリすることも多いです。というのも、どの記事も言い訳っぽく感じられる部分があるからです。
当然開発にはいくつもの技術課題や失敗などもあると思います。後日談ならまだしも開発途中から見せられると技術を売りにしてるんだからしっかりしてくれよ、と思ってしまう部分もあります。
いちユーザーから見ればあなたをBOTのプロフェッショナルです。ユーザーからすれば内部仕組みだろうがユーザーインターフェイスだろうが同じプログラムです。
期待度の高いゲームソフトの開発経過で~~で戸惑っているなんて記事がでたら萎えますよね?大好きなBOTのトラブっていたり困っている姿は見たくありません。
ブログには開発の経過を載せていただけるのであれば、苦労話は(今時点では)オブラートに包んで淡々と出来上がっていく成果のみお知らせ頂いた方が期待感が高まるとおもいます。
作者の正直な性格が表れているのだろうなと思いながらも、これ以上評価を落としてほしくないので老婆心からコメントさせていただきます。
これから更なるワクワクを楽しみにしています。


これがAlertsJPの意見というなら、協業は終了だな。
こっちもそれなりに苦労して作っているわけだが、こっちの事情を考えないで一方的な意見しか伝えていないし、何よりも匿名なのがムカつく。

こういうのが理想です

以下は、とある新規ユーザと何度かやり取りしていて、結果が出せたときのメールです。

GMailの文章を引用

結果が出せたのはこちらとしても嬉しいし、今後も使ってもらえるだろうと予感させてくれるものなので、こちらもモチベーションアップします。

メジャーではないけれど、応援している人が必ず存在していて、その手助けができていると思うと、同じようなチケットサイトを対応したくなりました。

AIOβ版を完成した後になりますが、TIGETの対応をしていこうと思います。

AIO作成経過報告

リストの行数は、可変ではなく固定にした。可変にするとそれだけ作成工数が掛かるためであり、固定であっても要件は満たせると判断してそのようにした。現在はデータ構造についての設計に入っており、フレークワークについての調査は概ね終了している。

一覧画面はどのBOTが動くことも可能なように対応しようと考えている。同じ日時で別々のサイトで同時に動かそうと予約をすることが可能ということだ。

BOTは当社が作成していたBOTに近いものを使用して、本AIOアプリと通信を行うことでBOT操作を可能にする。本AIOは下位にぶら下がるBOT群の司令塔の役割を果たすものとなる。

正月を丸々使ってもまだやることが沢山ある状態で、新しいフレークワークを使っているために手探りしながらの作成のために中々思うように進まない。

細かいところだがソートをすると編集ができなくなるバグがあるのだが、ソートさえしなけらば良いだけなので、βリリースではこのままで進めていくことにする。

このフレークワークは、要領さえ分かってしまえば、変更はとても簡単なので、今後の画面変更においては変更しやすい環境が整うため、今苦労していることは決して無駄にはならない。

AIO作成の途中経過報告

タスク一覧のリスト内のデータは相変わらず変なままだが、イメージとしてはこんな感じで行きます。

一番最初に実装するのが楽天のため、まずは登録画面について

楽天は、商品ページ毎にパラメータがある場合とない場合があるので、ブラウザで選択したものを読み込む形にした。

次はアカウント設定画面について

この画面は、各Webサイト毎にアカウントを登録できるようになる。例えば楽天ならログインIDとパスワードのみ、Supremeなら、住所からクレカ情報までを入力することになる。

ライセンス形態については、議論が必要だと思うが、基本的にはこれまでのBOTのライセンスとは異なる形で考えている。

また、1ライセンスに付き1PCへのインストールのみの許可となる。

BOTエンジンについては、従来のものをカスタマイズしたものを使用することになるが、これまでと大きく異なるのがProxyだ。

この新しいフレームワークは、元々スマホなどの端末上で動くことを想定しているものであるため、AndroidやiOSで動かすことも可能だが、流石にPCと同じ感覚でBOTを動かすには無理がある。

ただし、情報を設定するだけの端末という位置づけで運用させることは可能だ。

需要ががあれば、オプションとして対応しても良いと考えているのが、個人サーバを持っていてMySQLサーバが動作しているのであれば、設定はAndroidで行い、実際のBOT動作はVPS上で行うという形態も無理なく対応可能である。

本気でBOTを使って稼ごうと思うなら

誰だって最初はにわかです。初心者です。経験を積むことで上級者になります。

BOTを本気で使いたいなら、その道の上級者に聞くのが一番です。私はその答えはAlertsJPにあると考えており、その都度伝えています。

当社は、BOTを作っていますが、情報屋ではありません。最新情報を持っていないので、質問されてもさっぱりです。

営業から情報をもらうので、転売できる、みんなが欲しがる商品が分かるだけです。

情報はただで転がっているならみんな同じように稼げているはずです。そんな虫のいい話があるわけではありません。AlertsJPの会員費は情報料と考えれば、何も無駄なものなどありません。

それが入会を躊躇する理由であるなら、さっさと次のやることを見つけましょう。

私自身最近は、せどりや転売も立派なビジネスであると考え方が変わってきました。それだけ手間のかかることをやっているし、物の価値をよく分かっていなければビジネスとして成立しないことだと理解しています。

当社が作ったBOTは私以上に使いこなしており、私が取れなくなっているぐらいなので、間違いありません。

今後、AlertsJP用にAIOを供給していくことになる予定ですが、使ってもらうことで私のモチベーションが保たれることは間違いないので、彼らが必要としているものを毎月1~2ペースで追加していくつもりです。

今回の年末年始もBOT制作でほぼ潰れる予定ですが、それが本望なので、いつものように過ごすだけです。

蓋を開けてみたら実は〇〇だった

世の中のプログラマは、大きく分けて2パターン存在すると考えている。

1つは、GUI(グラフィカル・ユーザ・インターフェイス)を得意とする者たち。ここ10年前からは、ブラウザ上で様々な表現が出来るようになり、見せ方がとても上手いものがこの括りに入る。

もう1つは、実際の処理の部分に重点を置いている者たちで、GUIを作るのは結構面倒だと感じている。如何に効率よく、高速に処理させることが出来るかを重きに置いている。

例外として、どちらも長けている者がいるが、これはスーパーマンの部類に入ってくる者たちだ。

前者の方は、見せ方や表現力に長けていると私は考えていて、プロモーションが上手く、多くの人を惹きつけることが出来ると考えている。

私の場合は、後者の方なので、他に引けを取らない機能を持っていると分かっていても、宣伝力に乏しいため、ユーザを増やすことはとても難しいと感じていた。

だが、AlertsJPとの連携や、結果を出していることで少しずつではあるが認知されてきているような感覚が芽生えてきている。

私がBOTを作り始めたのは2016年の10月頃で、販売サイトを構築したのが2017年の3月だったが、宣伝はまるで行ってなかったので、ユーザは月に4~5名追加されれば良い方だった。

BOTは、ある一定の動作しかできないため、サーバサイドの仕様変更がされれば当然改修しなければならない。細かい仕様が変更されたときにも、それについて1から調査し直さなければならない。完璧なものなど存在しないのだ。

しかし、ユーザは完璧なものを求める。このギャップを理解する者が、当ユーザにはあまりいなかったのと、俺は俺で説明が面倒なので適当だったこともあり、ユーザとはよく対立していた。(全部が全部ではないが、そういう記憶しか残っていない)

一般の手に渡り、実態が明らかになり、評価されていく。そういうことだ。

AlertsJP用のAIOの試作を作成しており、これまでとは違った新しいフレームワークを使って1から作っている。サンプルを元に色々足しているだけなので、カラム名などは全然合ってないのだが、イメージとしてはこんな感じになるということをお伝えしたかった。

AJ1 BLOODLINE / yeezyboost 350v2 black

undefeatedは今回も2/2でした。

yeezyは久しぶりに買った。左はカード番号間違いが所定回数をオーバしているので購入完了まで行かなかった。

adidasサイトは、最初にアクセスしたときのIPかPCの識別子のようなものを覚えているようで、途中でProxyにてIPを変えても、同時進行しないで、片方の注文が終わったあとにもう片方の注文に入っていた。

起動時にCookieを毎回削除する仕組みを入れたけど、これでも駄目だったら、VPSやVirtualBoxでやるしかないかなぁ。

10/22のundefeated

今週は、金曜日にundefeatedオンラインにて AIR JORDAN 1 MID SE FEARLESS – FACETASM が発売されました。

2/2行けました。金曜日ということで全体数がいつもより少なかったのでしょうか?

あなたも、当社の有益な情報を受け取ってundefeatedでゲットしましょう!

今なら在庫がありますよ!

乃木坂46、AIOなど

今日の参戦は、結果は勝利でした。
そして、何よりも攻略法が分かりました。

当方が取れたのは14:16頃でした。このとき既に△になっていたのがログから確認できました。つまりまだまだ早く購入している人たちがいるということが分かりました。

乃木坂46に詳しいユーザに確認したところ、次回のライブの日程は2月下旬頃とのことなので、そのときに購入してくれたユーザには攻略法を伝授します。

今回は、ユーザ視点に立ってBOTを動かすことを意識していたのですが、CyberSoleのようなブラウザ画面が無くて複数タスク作成が可能なBOTが好まれる理由が分かる気がしてきました。

AlertsJPとの接点が無かったときは、BOT初心者が多くて、如何に分かりやすいユーザビリティにするかということを意識していました。購入する前と、結果がブラウザと連動することで、何が起きているのかを簡単に表現するために、UIにブラウザを常に表示することが重要だと考えていました。

最近、AIOの画面レイアウトについて営業と打ち合わせする中で、CyberSoleの画面を見たときに、今どのような動作が行われているかは重要ではなく、それよりも複数タスクを簡単に作成できることに主眼が置かれていました。

数で勝負する場合は、このUIの方がセッティングが楽にできます。この観点も今まで作ってきたBOTには無い考え方ですが、今後開発していくサイトには数で勝負するサイトも中にはあると思います。

窓を何個も開くのは、自分で作っておきながらなんですが、ナンセンスだと思っているので、自分が納得の行くUIを作りたいと思います。