AIO作成経過報告

オンラインインストーラが完成した。

とりあえず、処理が何もない状態のものだが、今後は、これをベースにアップデートしていくことになる。

https://drive.google.com/file/d/1AKKxYQW3ayH7P6jC18Xx2PfNVjmCOAUi/view?usp=sharing

バージョンアップした場合は、Emperor起動後にアップデート通知のダイアログが表示される。

アップデートするを選択すると、Emperorは終了して、インストーラが起動する。ここでアップデートを指定すれば、最新のモジュールが上書きインストールされることになる。

現時点では、AlertsJP向けのモジュールとして提供予定ではあるが、前回の声明がAlertsJPからによるものであると確定した場合は、本AIOはfastBOTが管轄するモジュールとなることを、念押ししておく。

開発スタイルに文句を言われる筋合いはない。俺はありのままで行くし、隠すことがプロフェッショナルだなんて思ってない。大体、プロフェッショナルの定義なんて人それぞれなんだから、お前の価値観を俺に当てはめようとしていることがエゴでしかない。

くだらん。

AIO作成経過報告

アカウント入力のところが、やっと出来上がった。

エクセルのような入力を期待していると思うが、TABキーが効く場合と効かない場合があって、原因はDBへ書き込みするタイミングでキーイベントがおかしくなっているからなのだが、解決方法が見当たらないし、ここをそんなに長引かせると、とても1月中には終わらせられないので、見切りをつけて次に進むことにする。(1月中βも怪しい気もするが。。。)マウスでカーソルを移動することは可能。

こっちの画面のソートは無事解決した。


いつもブログ更新楽しみにしています。
最近AIOの記事が多いですが、毎回ワクワクする反面、読んでガッカリすることも多いです。というのも、どの記事も言い訳っぽく感じられる部分があるからです。
当然開発にはいくつもの技術課題や失敗などもあると思います。後日談ならまだしも開発途中から見せられると技術を売りにしてるんだからしっかりしてくれよ、と思ってしまう部分もあります。
いちユーザーから見ればあなたをBOTのプロフェッショナルです。ユーザーからすれば内部仕組みだろうがユーザーインターフェイスだろうが同じプログラムです。
期待度の高いゲームソフトの開発経過で~~で戸惑っているなんて記事がでたら萎えますよね?大好きなBOTのトラブっていたり困っている姿は見たくありません。
ブログには開発の経過を載せていただけるのであれば、苦労話は(今時点では)オブラートに包んで淡々と出来上がっていく成果のみお知らせ頂いた方が期待感が高まるとおもいます。
作者の正直な性格が表れているのだろうなと思いながらも、これ以上評価を落としてほしくないので老婆心からコメントさせていただきます。
これから更なるワクワクを楽しみにしています。


これがAlertsJPの意見というなら、協業は終了だな。
こっちもそれなりに苦労して作っているわけだが、こっちの事情を考えないで一方的な意見しか伝えていないし、何よりも匿名なのがムカつく。

こういうのが理想です

以下は、とある新規ユーザと何度かやり取りしていて、結果が出せたときのメールです。

GMailの文章を引用

結果が出せたのはこちらとしても嬉しいし、今後も使ってもらえるだろうと予感させてくれるものなので、こちらもモチベーションアップします。

メジャーではないけれど、応援している人が必ず存在していて、その手助けができていると思うと、同じようなチケットサイトを対応したくなりました。

AIOβ版を完成した後になりますが、TIGETの対応をしていこうと思います。

AIO作成経過報告

リストの行数は、可変ではなく固定にした。可変にするとそれだけ作成工数が掛かるためであり、固定であっても要件は満たせると判断してそのようにした。現在はデータ構造についての設計に入っており、フレークワークについての調査は概ね終了している。

一覧画面はどのBOTが動くことも可能なように対応しようと考えている。同じ日時で別々のサイトで同時に動かそうと予約をすることが可能ということだ。

BOTは当社が作成していたBOTに近いものを使用して、本AIOアプリと通信を行うことでBOT操作を可能にする。本AIOは下位にぶら下がるBOT群の司令塔の役割を果たすものとなる。

正月を丸々使ってもまだやることが沢山ある状態で、新しいフレークワークを使っているために手探りしながらの作成のために中々思うように進まない。

細かいところだがソートをすると編集ができなくなるバグがあるのだが、ソートさえしなけらば良いだけなので、βリリースではこのままで進めていくことにする。

このフレークワークは、要領さえ分かってしまえば、変更はとても簡単なので、今後の画面変更においては変更しやすい環境が整うため、今苦労していることは決して無駄にはならない。