大阪公演のバックステージ席をデバッグしながら取得しようとしたところ、12:30ごろゲットしました。
10分頃と20分頃にも反応していたのですが、座席が4番目にあるのが分からずのがしていました。
そこで、座席の指定を上から何番目とするのではなく、座席名にてヒットさせるように修正します。
この仕様で明日は運用しますので、チケット取得代行センターにも連携します。
このチケットは必ずゲットできるチケットです!!
大阪公演のバックステージ席をデバッグしながら取得しようとしたところ、12:30ごろゲットしました。
10分頃と20分頃にも反応していたのですが、座席が4番目にあるのが分からずのがしていました。
そこで、座席の指定を上から何番目とするのではなく、座席名にてヒットさせるように修正します。
この仕様で明日は運用しますので、チケット取得代行センターにも連携します。
このチケットは必ずゲットできるチケットです!!
怒りが収まらないので、公開します。
ところどころ抜けているところがあるので、全体の会話を読み取るのは難しいです。これはチャットシステム側の問題なので仕方ないところですが、童貞くんの発言はほぼ残っています。
相手を侮辱している、虚仮威しているこの行為は明らかに犯罪です。これを警察に被害届として提出して、それが受理されれば、アクセスがあった日時のIPアドレス( 49.97.104.69 )から契約者を特定することは容易なので、あっさり逮捕となります。
名前を偽装したつもりなんでしょうが、 49.97.104.69 はドコモのIPアドレスなので、スマホからアクセスしたようで、チャットシステムがGPSの緯度 (35.3336)・経度( 139.6027 )を補足しています。〒236-0044 神奈川県横浜市金沢区高舟台2丁目12ってところらしい。
鈴木って名前らしい。
さて、何しようかな。
本日、楽天チケットにて、 欅坂46 の先着チケットが販売されました。
楽天チケットがいつの間にか変わっていて、自動で動かない状態になっていたため、デバッグしながら修正・確認していたら、あっさり取れました。
18:20頃だったんですが、リトライを繰り返しているうちに、カートに入っていました。
楽天チケットは、支払い方法の選択画面に来たところで購入確定のため、そこで止めておけば、10分程度はチケットが確保されているため、入場者の名前入力も確実に行うことができます。
乃木坂46にも対応したいところですが、既に先着チケットは完売しており、試すことができません。予め販売情報が分かれば即座に対応できるのですが、いつもこのBOTを触っている訳ではないため、変化を即座に知らせて貰えるようにするため、チケット取得代行センターに楽天チケットBOTを取り扱うようにして貰い、フィードバックして貰うことにしました。
昨日、チャットで横浜に住む童貞くんから駄々をこねられました。少し暇な時間があったので相手にしてあげたのですが、ユーザでもないのに、2chだかどこかの掲示板を代弁したいらしく金返せと喚いていました。まぁ、恐らくadidas BOTで撃沈したとブログに書いたことに過剰反応したのでしょう。
BOTが上手く動かなかった場合は、返金して欲しいと言われれば返金しています。しかし、明日サーバがどんな状態なのか知る由もなく、購入する側も分かっているからこそ購入してくれていると思います。ただ動かなかった場合は、なるべく早く動くように対応を心がけています。修正が小規模であれば無償対応することは謳っていますし、ずっと動き続けているBOTを今後も作っていきたいと考えています。
こういうことを言ってくる奴は、貧乏なやつなんでしょう。貧乏人は暇ですから。よく結婚できたなって言う時点で、結婚願望あってもできないぶーちゃんなんでしょう。輩で残念な奴とは救いようのないハゲかなにか。不特定多数のネットの世界でしかマウント取れないやつは、実際に会ったときのギャップが激しいのを経験しているから、おまえもちんちくりんなんだろーね。
こっちもあらゆる手を使ってお前の身元が判明したら、即裁判してやるからな。チャットの内容は全部記録残ってるからな。
今月中にYahoo!ショッピングBOTを作成予定です!!
Chromeの更新はとても早い。当BOTのブラウザバージョンは、最新Chromeより1年以上前のバージョンを使っているため、Chromeと同等にするためには、自前でソースコードをビルドするしかない。
1年前のソースコードと最新のソースコードをマージするだけでもかなりの労力であり、無償アップグレードにする気は無い。しかし、Chromeの更新が多いので、それと同等のアップグレード料金を設定することを考えただけでも頭が痛い。
ブラウザを更新する必要があるBOTは、そう多くないのだが、これを対応することがとても重要な要素なので、何とかしたい。
現状は、ビルド手順もまだ確立していない状態で、1ヶ月前から試行錯誤中である。なにせ膨大なソースコードのビルドをするだけでも1日潰れてしまうので、かなり効率が悪い。ここだけの話、本業の仕事中でもこのことをやっているぐらい、今は時間が欲しい。
この前のadidasは、発売時間を変則的にしてきたことで全てが狂った。そもそも10時以外の時間のことは考えてなかった。デフォルトの時間じゃ駄目なことは知っていたし、今回は惨敗だった。次回のことを踏まえて、デフォルト値と最小値を変更するようにアップデートする予定だ。
今頃になって、LivePocketが売れるようになってきた。作ったあと全く売れなかったので、騙されたのかと思っていたが、そういうことではなかったようだ。
ログを見る限り、かなりエキサイティングな戦いがあるようで、購入中に弾かれる動きがあることが分かった。こういう場合はどうしたらよいかというのが、20サイト以上対応している経験からか、迷うことなく動作確認もしないで対応できるようになった。
同じ動きのサイトは1つも無いが、http ver1.1の仕様である限り、ある程度の型があるので、作成時間も2年前の1/3程度で作れるようになっている。先日も個別な依頼があり、とあるBOTを作成した。とても変わった仕様だったので面白そうだと思い引き受けた。
これは作りたい!!と思うサイトが無くなってしまった。SNKRSは先着じゃないから作らないので悪しからず。E-FLASHも販売数が少なすぎてしらけるので、発売するか迷い中。BAPEは最近音沙汰ないので動作確認ができない。
先着で発売するECサイトで作って欲しいところはあるかい?
チケットの転売禁止法が既に施行されていますが、個人間の売買は活況です。
ただ、やっている行為は法律に引っかかっていることをやっているので、裁判になったときにどんな判決になるのかがとても気になります。
そんな状況ではありますが、先着のチケットは法律施行前と比べても大差なく取りにくい状況であり、BOTが無ければ欲しいものも取得できません。
それならば、ちゃんとした方法(合法)で欲しいチケットをゲットしてもらおうというテーマのもと、友人と協力して新しい形の代行取得サイトを立ち上げました。
チケット取得代行センターどこら辺が新しいかというと、取得するのはあくまで代行予約者になります。こちらが提供するのは、VPSとBOTとBOTの設定です。
ログインするのは、代行予約者であるため、取得したチケットは自分のものになります。合法な方法で取得したチケットが手に入るということです。
BOTの設定を行う友人は、当BOTを知り尽くしており、設定については場数を踏んでいるので、私よりも詳しいです。値段が倍以上するようなチケットもゲットしてきている猛者です。
当社で唯一代行していたディズニーレストランも友人に託すことにしています。
当社で対応しているBOTであれば、対応可能です。
ローチケ、チケットぴあ、チケット大相撲、イープラス、7チケット、EX FAMILY、楽天チケット、LivePocket、ディズニーレストラン
彼は私よりも世渡り上手なので、対応も丁寧で見習いたいところでもあります。
なんでも相談してください。(彼に)
2019/07/05 追記
Twitterアカウントも置いておきます。
https://twitter.com/nnnikenn
本BOTを4月末にリリースしてから調整を重ねていき、ようやく先週成果が出始めました。これを機にライセンス形態の見直しを検討しており、シーズン毎に更新料を頂くことで調整しています。
現時点で本BOTを購入頂いている方には、来シーズン末までの期間延長サービスを実施しております。
同時起動数についても検討しており、ユーザの購入確率を踏まえて増やしていくことを検討しています。
購入頂いたライセンス料は、今後発生するであろうスマホサイト変更に伴うBOT改修費用に充てていきます。
ユーザの皆様が当社に対するご理解・ご協力により当サイトの運営ができることに感謝しながら、今後もより良い運用・運営を目指して改善・改良を進めて参ります。
正規版を購入してほしいから伝えています。
練習を必ずしてください。
特にタイマー関連。
セッティングが命。作っている俺ですらミスることがあるし、当日は結構緊張する。
一発勝負だから。
コミュニティサイトには、有益な情報が無いかもしれないしあるかもしれないから、ログインして掲示板申請してください。
最近、新規の方がお試し版を利用する方が増えています。しかも女性だったりするので内心は「使えるのかな?」と思いながらも、利用方法について聞いてこないので、特にアドバイスはしていないです。
というか最初はアドバイスしていましたが、スルーされるので辞めました。
実際の運用をログで見ると、BOT使っているのに、BOT内のブラウザで必死にブラウジング操作していたりして、何だかな~って思っています。
お試し版を有料にしているのは、お金を払うことでBOTに対して真面目に向き合ってほしいという気持ちがあるからです。無料であれば取れなくても無料だからいいか、と簡単に諦めて欲しくないからです。
BOTは基本的には全自動で行います。なので本気になる必要は無いのですが、セッティングが間違っていたら期待した動作はしません。セッティングが分からないなら遠慮なく聞いてください。
私が怖いとか素っ気ないとか言われてますが、分からないから教えてほしいと言われたら素直に教えています。
こっちは親身になって教えているのに、聞いても分からないみたいな感じを出されると教えたく無くなります。だれでも嫌な気分になると思います。
コンピュータが苦手な人はすぐに分かります。そういう方はパソコンに対して、あるいは私のような専門分野にいる人と話をすることに苦手意識を持っているからだと思います。私はできるだけ、難しい話をしないようにしているつもりです。
欲しいものをゲットできた先には、当BOTのユーザになる可能性が高くなることを期待しているからこそのことです。
分からないなら聞いてください。
スマホ版は、商品名にシングルコーテーションが入っていたために正しく動作しなかったが、PC版はこれはブラックリストさえ載っていなければ、買えたんじゃね?!
今日のyeezy boost 350 V2 blackは人気だったようで、ヤフオクでも定価+2~3万ぐらいの値段で取引されている。
俺がyeezyを知った2017年当時は、販売サイトが貧弱だったこともプラスに働いていたのか、定価の倍以上の値段で取引されていた記憶がある。
それに比べたらまだまだではあるものの、2018年の低迷時期に比べたら復活してきていると感じる。
今日は、アンチyeezyがTwitterで必死に人気を否定するツイートがおもろかった。
やつらは2017年に嫌な経験をしたんだろうか??
アディダスは、商品のレビューを書くことができたが、yeezyが買えないことを僻んでいるコメントが多かった。ここからは俺の想像だが、この反応をフィードバックしてか、白yeezyを大量に販売したのは僻んだ人達を鑑みての対応だったと思っている。そういったことをしたことで、yeezyの希少価値は薄れ、転売無理な状況になっていた。
販売サイトにおいては、人気が落ちたからなのか、サーバを増強したことで対応できると判断したからなのか、reCAPTCHAが出現しなくなった。
(今の状況では、出ることはまずないと考え、BOTのreCAPTCHAの処理部分をカットしている。)
2018年のアディダスは、私の目からは迷走していたようにしか見えなかった。
アンチyeezy派は、この状況をしめしめと思ったに違いない。
と考えると、やっぱりやつらは2017年に嫌な経験をしたのではなかろうか??
今回は販売直前に足のサイズ表記が変わっていて、急遽対応が必要になった。こんなことを2017年からずっとやっているので、ユーザから問い合わせがあると「またか」と思いながらも対応するしかないわけで、修正するたびにアップデートチケットを出すのもだるいので、1年間毎にアップデート料を頂くことにしました。