最近思ったように時間を取れないのが悩みの種ですが、少しずつ前進してはいます。これまで作ってきたBOTの機能を踏襲しようとした場合、タブウィンドウにする必要があるので、それを制作できたら完成にしたいと思っています。
先日同業者とお酒を飲む機会があり、OpenAIのトークンによる有料アクセスが高すぎると嘆いていたので、攻略を練っていました。
DevToolsのネットワークタブで受信したデータが見れたので、それをプログラムから取得しようと試みたのですが、そういう使い方をされるための防御が既に入っていてDevToolsの通信プロトコルからの取得は出来ないようになっていました。しかし、これで諦めるのは悔しいので、Domドキュメントから取得してBOT用API化する予定です。
C++やPythonからChatGPTに問いかける文字列をBOT用APIから呼び出したらChatGPTの画面に送信し、AIが応答してきたものをBOT用APIから応答する仕組みを考えています。月額2,000円にする予定です。
このBOTの恩恵を受ける人は、ChatGPTの有料版を使用していて常日頃から大量のトークンを使ってやり取りする方で、自動化したいがChatGPTのAPIは高いから使いたくないという方向けです。
最近、妙に政治家の動きに敏感になっています。良いことなのかはどうかはさておき、政治資金規正法の行方が非常に気になっています。
政治資金パーティーは何で必要なんですか?無くても政治活動できますよね??お金掛けないと政策が滞るのですか??お金掛けないと人気が無くなっちゃうんですか??そんな政治家は大した実績も残せないでしょうから、すぐに辞めて若い人に席を譲ってください。貴方は自覚が無いだけで実は立派な老害です!
2024/06/07 追記
ガワは適当ですが、フレームワーク由来のブラウザだとアクセス拒否されてしまうのですが、新フレームワークではブロックされません。
という訳で、ようやく土台が完成したので、最初にピコタンロック検出プログラムを作ります。
前回同様のことをやっていたのが1年半以上経っている訳ですが、そのころは費用が掛かり過ぎていたのが継続できない大きな要因でした。今回その要因が解消できる奇策を試してみて、上手くいった場合のみエルメスオンライン自動購入の作成を行います。
2024/06/15 追記
いくら要素技術は全て揃っているとはいえ、ノーマルの車でレースを走るようなもので、今まで作ってきた形に上手くフィットできないので、フィットするように新フレームワークを改良するという手間が発生している。
壁にぶつかってはそれをクリアしていく段階ではあるが、既に既存処理との合わせ込みの段階なので、もう少しといった状況。
2024/06/16 追記
画像認証は、1年以上前の処理自体は動作していたが、ロボット動作と判定されてしまった。この部分についてはもう少し凝った作りにしないといけないようだが、そもそも画像認証の出る頻度が少なくなっているので、商品監視動作の処理に入っていく。
この処理が以前と変わらずに使えるのであれば、今週中には稼働できるだろうが。。。