新しいBOTを近日公開します!

ぷーたろーになって、最初は7月の一ヶ月はゆっくりしようと思っていましたが、体力が回復してくるにつれて、焦りのようなものを感じるようになりました。

開業届を出しているため、国からの補助金(失業手当て)を貰うことができないこともあり、生活費を稼ぐために何かをやらなければならないと考えるようになったため、BOTの制作と仕事探し(リモートワークができることが条件)をしています。

作業部屋での作業はとにかく快適で、周りの人の気配や話し声をまったく気にすることがなく仕事ができるのが、ストレスも少なくて快適です。

文句があるとしたら、エアコンが臭い。。。2003年に製造されたもので、クリーニングされてはいましたが、カビ臭い。。。管理会社に交換をお願いしたら、実施して貰えることになりました!言って見るものです。

 

話を本題に戻します。新しいBOTを近日中に公開します。早ければ明日にでもリリースできるかもしれないです。その名も「チケットぴあ 自動購入」!!!

他のBOTたちと同様に速さが売りですが、それ以上の売りが、画像認証の自動突破!!!!!!!!

やりましたよ・・・やってやりましたよ・・・アイディアは、共同開発者から貰ったものですけどねwwwwww

 

今テストをしていて、発売前の商品を発売開始時刻と同時に購入手続きが行えることを確認しています。これがしっかり動作したらリリースします。

 

画像認証突破でやり残しているのが、ローチケ自動購入なんですが、次はこれに着手します。色々な技術を組み合わせることで、自動突破ができると思っています。

 

オークションも、まだ家に眠っているものが沢山あるので、出していこうと思います。これも生活費を稼ぐために必要なことなので!!

 

SupremeのUS版作成依頼があって、7月に入ってからやっていたんですが、USは日本とは勝手が違うようで、日本の仕様に住所の部分だけ変えただけではだめでした。今週末でSSシーズンは終わってしまうので、AWになったら、本腰入れて解析していこうと思います。

 

今後とも、fastBOTを宜しくおねがいします!!

酔っ払った勢いで書いていますが、本心です。

当BOTをお試しで使用した人は、3桁を有に超えます。しかし、継続して使ってもらっているユーザは、1/5程度です。

色んな方がいるので、批判も多いです。

https://supremebot.jp/archives/348

上の輩もうちのBOTを使えば買えると安易に考えたのだと思います。

 

私を含め、プロ/セミプロがBOTを使う場合、ツールとして考えます。

ツールというぐらいなので、購入の補助をするという程度にしか考えません。

何が言いたいかというと、パソコンに使われているような人は、購入できる訳がないですし、購入できてもラッキーだったに過ぎません。

プロ/セミプロを助長したい訳ではなく、むしろ純粋なファンが購入するための支援をするためという大前提をもとに、当BOTが存在しています。しかし、相手はプロ/セミプロです。そのレベルに達する必要はありませんが、知識を持つ必要はあります。

 

2chに書かれていたのが、起動数を制限していて糞だというのですが、そんなに数を打たないと運が回ってこないようなものの方がよっぽど糞だと考えます。どさくさに紛れて買えるものは、私が求めているものではありません。

 

どこかのBOTが50回して4つ取ったらしいですが、確率にして8%です。どさくさに紛れているとしか言いようがありません。

 

先日も、動かなくなったというユーザから連絡があり、対応していましたが、こちらの提案は聞いていないくせに、「噂には聞いていたが酷い仕打ちですね」と言い放っていきました。仕打ちしているつもりもないし、こちらが言っていることを聞かない時点で支離滅裂になっているわけですが。

 

ユーザは大切です。私の考えに同意してくれていると考えられるからです。コミュニティサイトは、なるべく私が考えていることを伝えています。ユーザからの疑問や要望にもほぼ対応していると思います。時間的余裕がある場合に限りますが。

そう思ってくれているからこそ、こちらも応えなければならないという責任感を感じます。これを100%答えようとすると、時間に融通が聞かない通勤しなければならない会社員をやるのは難しと考えており、在宅ワークを考えるようになりました。

既に、作業用の物件は確保しており、7月からは平日は毎日そこに通勤することになります。

 

ユーザが増え続ければ、こんなことを考える必要はないですが、BOTを必要とする日本国民は限られており、今後も最初のライセンスだけで継続して存続していくことは困難だと考えています。いずれは定期的にアップデート料を頂く形になると思います。

ユーザ数を増やす方法の1つとして、海外展開というものもあります。課題としては、私の開発時間の確保だけです。7月からの仕事の仕方を模索していくことになります。

 

私は曲がったことが嫌いです。今も忘れることはありません。29歳の最初の転職活動をしているとき、渋谷のとある会社の面接を終えて、時間ができたので、マッハ!!!!!!!!という映画を見にいきました。上映が既に始まっていて、明るい場所から暗い場所に入ったときに、座る場所を手探りで探していたら、運悪く女性の胸を触ったらしいのです。私は全く覚えがないのですが、カップルが私をロビーに連れて、警察を呼ぶからそこで待ってろと言われ、素直に待っていました。(本来は、その場を逃げるか、名刺を置いてその場を去ることが正しいようです。現行犯逮捕にならないために。)

痴漢というのは、たとえ冤罪であっても反論の余地はなく、現行犯逮捕になり、即留置所です。

留置所にいた万引きをしたらしい兄ちゃんに、事情を説明したところ「冤罪なのか?」と聞かれたのですが、冤罪の意味を知らなかった私は「違う」と訳のわからない返答をしました。しかし兄ちゃんはそこを問い詰めることもなく、漫画を渡してくれました。

バカといえばそれまでですが、正直過ぎるのは良くない訳ですが、これが私の性格です。

 

最近は、ユーザの中にもプロフェッショナルが現れだして、情報交換をしたりしています。すごいのは、作っている私よりも結果を出していることです。これには驚いています。彼らは、とにかく研究熱心です。そういう方とはなるべく長く付き合いたいと考えます。

 

ここまで色々書いていますが、分からなければ教えます。それは必ずです。

近況です

楽天スーパーセールが始まりました。

私の中では、ちょっとしたお祭り状態になっていますが、セッティングがなかなか合わず、あと一歩のところで破れてしまっています。

まだ始まったばかりなので、根気よく行きたいと思います。

 

4月~5月の副業作業は、予想以上に疲れたらしく、先週は、ユーザ飲み会のあと、下痢と腹痛で月曜日まで動けない状態でした。しかし、やっと気持ちが前向きになって来たようで、創作意欲がまた湧いてくるようになってきました。

 

先週のYeezy 500は、楽勝でした。発売前のステータスを正しく処理できなかったため、タイマーが動いておらず、動画の36秒あたり(このときの時刻が10:00:20)から手動で購入ボタンを押していますが、それでも15秒程度で完了しています。

https://drive.google.com/file/d/1qH50wnwcXeZw9RxwR3wXp9I_jCZ4d4lm/view?usp=sharing

今は、タイマーが動かなくなる問題は修正しており、今月末との噂のYeezy Boost 350に爆速で購入したいと企んでおります。

 

SupremeBOTは、クレカ決済に失敗したときのリトライ処理が、なかなか成果が出せていません。事前認証についても、当日は使えない状態になっており、今週は、データ取りに費やそうと考えています。

 

7月になると、私はぷーたろーになります。色々作れる時間ができるのと同時に、ユーザを大切にしないといけないという思いです。

ユーザが大切なのは分かっているのですが、忙しいと、それが重荷になってしまい、どうしても冷静な対処をするのが難しくなってしまっていました。今後は、無くしていきたいです。

 

BOTも1つの息抜きの1つのツールと捉えてもらえると、こちらも嬉しいです。

adidasBOTの最新版をリリースしました。

当初は、アップデート料を頂く予定でしたが、今回新しい機能が正しく動作するか不安であるため、βテスト版としてリリースしました。

新しく追加した機能は、以下になります。

●多重リクエスト要求処理

今までは、単発リクエストと言った感じで、以下のように

「リクエスト」→「応答(商品なし)」→「Wait」→「リクエスト」→「応答(商品なし)」→「Wait」・・・

リクエストの応答が来るまでは、次のリクエストは投げていませんでした。

多重リクエストの場合は、以下のように、

「リクエスト」→「応答(商品なし)」
「Wait」→「リクエスト」→「応答(商品なし)」
「Wait」→「リクエスト」→「応答(商品なし)」


といったように、Waitのあと、次のリクエストが重複して呼び出されます。
これを行うことにより、混雑時のリクエスト要求がより正確になり、商品入荷タイミングを逃さない仕組みとなっています。

●Step1(カート確認画面)を飛ばして、カート挿入→住所登録へ遷移

これにより従来よりも速いアクセスが可能になります。

 

今回は、6/1よりadidasサイトのログインが新しくなったことで、購入中にログインする場合、事前にログインした場合と比べて7つもリクエストが多くなっています。そのため、購入中のログインを挟むようにするのはなるべく避けてください。

今日やっとリモートワーク(フィッティング作業)が終わった

○イ・○○ンテ○アという会社。

入社前のフィッティング作業のみだったため、俺は果たして社員だったのかどうかも分からない。

一応、飲み会に誘われたが時間の都合が合わず行けなかったが、行っていたらもう少し印象は変わっていたとは思う。なにせ、一人も会うことなく、Web会議で面接を2回行い、入社前のフィッティング作業を行い、ブチ切れて、やっとの思いで終わらせた。

契約書を交わして、請負契約をした訳だが、作業のやり方がおかしかった。やりたいことは決まっているが、それがどのぐらいのボリュームなのかを見積もらせてもらうこともなく、この金額でやってもらえますか?しかなかった。俺は入社することが前提だったから、あまり深く考えず、承諾した。報酬額はといえば、本業があるため、作業できる時間は帰宅後か休日しかできないことを踏まえての格安な金額を見積もった。これがいけなかった。甘かった。

やることも決まるまえに報酬額を決めているのだから、普通はそのぐらいの作業量だろうと勘ぐっていたが、甘かった。

やつらは何も考えていなかった。

俺は、ただ技術を提供しただけだった。2ヶ月も掛けて、胃が疲れ切って食べ物が受け付けなくなるぐらい自分を追い込んで作ったものは、今流行りの最新技術が詰まった、とても素晴らしいものだ。それを格安で提供しただけだ。俺があらゆる情報を書籍やWebから取得した最新情報を初心者でも分かりやすく解説した親切な手順書と納品物を提供しただけだ。

請負業務は、受注者が作業を終えて納品後、発注元の検収が行われる。納品したものを検査する工程だ。これをやったFというやつがアホだった。一見出来そうな雰囲気を醸し出すのだが、どうも話が食い違ったり、明後日の方向へ余計な作業を展開しようとする。そこにブチ切れた。お前は俺のなんなんだと。

こいつと何回か話をするうちに分かってきたのは、負けを認めたくないために突っ走っている感じにみえた。俺より若いのだろう。nginxのことをunix通信がナンタラカンタラとかって説明してた。なんだそりゃ?!いくらWeb開発に精通していないとはいえ、Webサーバで通じるは、ボケ。

今日も昨日作業した内容について確認をFに依頼したところ、明後日の方向に話が進んでいたので、まずはそれを正したあと、上のものに作業終了の旨を伝えたら、あっさり検収完了となった。

長く辛いフィッティング作業がようやく終わった。。。

 

次は、戦いである。やる気満々だ。

 

==2018/6/2追記==

まずは、adidasBOTの改修を実施します。来週のyeezy boost 500に間に合うようにするため。アップデート料金は10,000円です。完成後また連絡します。

アップデートは、以下を含みます。

・フレームワークの更新(chromiumを65にアップデート)

・step1を飛ばす。cart_add→step2へ遷移させることで、余分な通信を省いて高速化する

・自動ログイン機能

休む暇もなく・・・

次の会社に入るまでのフィッティング作業として、3月終わりから4月中には終わる予定で作業していましたが、とてもそんなボリュームではなく、今も尚作業を続けています。

リモートで作業できるとあって、かなり私も気合をいれて、自分を追い込むほどの力を入れてやっていたのですが、完成したことを報告した途端、あれもこれもやれと言われ、なぜ作業する前に伝えなかったんだ?と激怒しました。

ということで、次の会社へ入社する話は白紙にしました。

それでも作業は終わっていないので終わらせなければならず、やってられない気持ちですが契約している以上、仕方ないです。

報酬は月の給料の1/3程度しか貰っていないのに、この膨大な作業量とは、作業を出す方もここまで膨らむとは予想できなかったのでしょう。私の場合は、初めてやることだったので、想定など立てられないのでやるだけでした。

自分たちも想定できないものをよく赤の他人(入社予定だとしても)にやらせようとする時点でおかしいと感じなければいけませんでした。

しかし、今の作業で得た知識は、BOTでもかなり使える技術を得ました。zozousedで事前探索をさせようとしたとき、アクセス過多になるとsorry画面がでてしまい、事前に商品ページをヒットさせることが難しくなっているのですが、アクセスを遅くする代わりに、仮想サーバ自体を100〜500機立てて1台あたりの事前探索速度を落とす代わりにサーバの台数でそれを補うやり方を思いつきました。サーバを大量に自動で立てる技術を得ました。

月あたり5,000円〜10,000円ほどで、事前探索した結果を配信するサービスとして構想を練っています。

 

今の会社は6月一杯で退職するので、7月からは無職になる代わりに、BOT制作に力を入れつつ、ゆっくりリモート作業ができる仕事を探していこうと思います。

ということで、サポートはちょっと厳しい状況ですので、問い合わせはなるべく抑えて頂くようお願いします。

転売ヤーの存在

ユーザからスマホのSNRKSアプリにBNBが対応していたが、先日購入したときは全てキャンセルされてしまったので、新しいものを作れないか?という相談が来ました。
当方はSNKRSアプリの事情は詳しくは分からない。スマホアプリの通信データまでも解析するBNBもBNBだが、疑問に思うのはスマホアプリであればデータを暗号化して解析できないようにすればよいのになぜしないのか?という疑問が湧きました。
行き着いた答えが、転売ヤーもその商品の価値を高めている影の功労者だからそこを無視することはできない、ということではないかと。
企業もやろうと思えばBOTを完全に廃絶することはできるはずだが、それをやらないのはそんな背景があるということが分かってきた。
転売ヤーは商品価値を高めている影の功労者であり、企業にとってもそれを抜きには開発できないということか。

アップデートの延期

adidasBOTのアップデートをGW中に行う予定でしたが、次の会社のフィッティング作業が終わりそうで終わらず、GW中も必死こいてやってました。

その関係で、adidasBOTのアップデートが遅れます。

5月中のアップデートに変更します。

前回改修しようとしたときは、まとまった時間がないと対応できないほどの改修量だったので、フィッティング作業が全て終了した時点で取り掛かることにします。

 

不正アクセス問題の件は、本日進展がありました。弁護士と相談して、いよいよ動くことになりました。今後の状況についても報告できることはしていきます。

やっと本腰入れてBOT開発できます

さすがに三股はキツかった。

次の就職先でマッチング作業として請け負った作業が、予想以上に難問だった。

自分の知らない世界に潜り、彷徨いながらも色々な発見をしていき、最終的に達成させることができたときの感覚が最高だからこそ、今後も続けて行きたいと思わさせてくれる。

やっと時間に余裕ができたので、BOT開発を再開します。

まず初めにやらなければならないのは、adidas BOTの対応です。GW中に対応を完成させます。

私は、「ピーキー」な物事に興味があります。

ある物事についてずば抜けている能力を表現するときに使われます。

先日のテレビで、フィギュアスケーターの羽生選手が自転車に乗れないと語っていました。一瞬驚きましたが、そりゃそうだろうとすぐに納得しました。

 

「速い」ということに拘っており、機能は至ってシンプルです。欲しい商品を購入するという点に特化しています。

今後も、この一点のみで勝負します。

 

SupremeBOT VersionⅡ(β)の新機能

かなり大きめなアップデートを行いました。

その中の目玉の1つである、チェックアウトスルー機能。

これは、手動チェックアウトではありますが、事前認証に匹敵する速さを持っています。

その他の機能として、

・クレジットカード縛り時の自動移行処理

・クレジット失敗時のリトライ処理

を入れていますが、テストが行えていないため、敢えてβ版としています。

 

このチェックアウトスルーが果たして機能するのか!!

見ものです。

これが成功した場合は、ソフトウェアの値段を1万円プラスの5万円にしたいと考えています。→辞めました。

※既存ユーザもアップデート料金を1万円にしますので、先に買っても変わりませんのでご了承ください。→アップデート料金は発生します。

事前認証との差別化が薄れているけど、速度は変わらないため、SupremeBOTソフトウェア単独の価値を上げたということです。

 

私は安売り合戦に興味はありません。→これは本当。

唯一無二の製品を作っていきたいと思っています。

 

今後共、よろしくおねがいします。