リストック監視はいつ来るのか分からない点と、今回の様に、普段出ない画面がプレミアムチケットのときだけ出現するというのがあると対応が厄介だ。
以前からCloak対応して欲しいという要望があったのだが、先着で取れば良いのでは?と思っていたが、時代はそうじゃないことに今回初めて気づいた。
転売禁止の法律が出来てから、チケットは電子的なやり取りに変わっていたのは知っていたが、流通自体も変わっているのは知らなかった。。。
今回は長期にわたってリストックし続けるという性質があったお陰で、苦労はしたが結果は残せた。
Cloakの画面にチケットがあるのは新鮮だ。。。
1枚チケットでも2枚チケットでも対応しており、2枚目は、BOTの右側に個人情報を入れておけばOK。
残件として、電話認証を自動化するAndroid用のアプリの開発が残っている。Google Playには置かずに、ローカルからインストールする形にします。
※iPhone用は作りません
次は、Global interparkを対応します。
Pythonはちょっと弄りたいときに手軽に作れるのが気持ち良い!!