今日のyeezy boost 350 V2 blackは人気だったようで、ヤフオクでも定価+2~3万ぐらいの値段で取引されている。
俺がyeezyを知った2017年当時は、販売サイトが貧弱だったこともプラスに働いていたのか、定価の倍以上の値段で取引されていた記憶がある。
それに比べたらまだまだではあるものの、2018年の低迷時期に比べたら復活してきていると感じる。
今日は、アンチyeezyがTwitterで必死に人気を否定するツイートがおもろかった。
やつらは2017年に嫌な経験をしたんだろうか??
アディダスは、商品のレビューを書くことができたが、yeezyが買えないことを僻んでいるコメントが多かった。ここからは俺の想像だが、この反応をフィードバックしてか、白yeezyを大量に販売したのは僻んだ人達を鑑みての対応だったと思っている。そういったことをしたことで、yeezyの希少価値は薄れ、転売無理な状況になっていた。
販売サイトにおいては、人気が落ちたからなのか、サーバを増強したことで対応できると判断したからなのか、reCAPTCHAが出現しなくなった。
(今の状況では、出ることはまずないと考え、BOTのreCAPTCHAの処理部分をカットしている。)
2018年のアディダスは、私の目からは迷走していたようにしか見えなかった。
アンチyeezy派は、この状況をしめしめと思ったに違いない。
と考えると、やっぱりやつらは2017年に嫌な経験をしたのではなかろうか??
今回は販売直前に足のサイズ表記が変わっていて、急遽対応が必要になった。こんなことを2017年からずっとやっているので、ユーザから問い合わせがあると「またか」と思いながらも対応するしかないわけで、修正するたびにアップデートチケットを出すのもだるいので、1年間毎にアップデート料を頂くことにしました。