Twitterの対応が悪い

もう3~4年前のTweetなんだけど、Googleでfastbotって検索すると以下のリンクが引っ掛かってしまって、Twitterに名誉毀損で報告したんだけど、反応が悪い。

https://twitter.com/dame1985li/status/932447646257627136

こいつはAdidas自動購入の問い合わせをしているが、画像認証が新しくなっているけど対応しているか??としつこく迫ってきたので、うざかったので他に行ってくれとあしらったら、悔しかったらしくツイートしているのがGoogle検索時に上位に来ているのが納得行かない。

根拠が無いにも関わらず、如何にも自分が正しいことを証明しようとしているところが笑ってしまう。

もしよかったら、ALERTS JPのメンバーなのか確認してもらいたい。

いないか、、、自分のアホさをひけらかしてる輩なんて。。。

追記
リンクだと消されたときに証拠が残らなくなるので、画像保存しておく。

以前相談した、弁護士先生に確認することにしました。

今年を振り返る

今年を振り返ってみると、新型コロナの影響により、働き方がこれまでと180度変わったことが一番の出来事だった。

会社まで毎日電車通勤して、疲弊した状態から一日の仕事が始まるという、自分には非効率な仕事の始まり方だったのだが、リモートワークが可能になった事で朝から効率的な作業を行うことが可能になったことが一番大きい変化だった。

今年は、2017年からfastBOT を開始して依頼、一番の大きな成果だった。ALERTS JPとのコラボ商品をリリースし続けている点だ。

BOTの寿命は、以前からそれほど長くは無いと感じていた。なぜなら、サーバサイト側が本気でBOT対策を行って来たときに、自分自身が費用対効果で開発を打ち切ることを選択することがあるからだ。

しかし、BOT対策をやればやるほど、BOTを使用しない顧客に対しては度外視されてしまい、結果としてそのECサイトは、BOTを利用する顧客との戦いになってしまい、新規顧客へのアプローチという点が全く考慮されなくなってしまう。

上記のようなサーバサイドについては、専門に扱う開発者が山程存在する。新規参入する場合、使えるレベルまで仕上げるのにはそれなりの時間が掛かる。自分でテストするだけでは、そのサイト特有の癖や攻略を見つけ出すことには限界があり、結果的に良い製品を作り出すことが出来ない。使う人が多ければ多いほど、色々な視点からBOTの動きをチェックすることで、より多くの知見が生まれる。そしてそれをより良い方向に向かう為の材料になる。

今年はとても良い環境を手に入れることが出来た点が、自分にはとてもありがたかった。売上の浮き沈みをあまり気にすることなく、開発に専念出来るのは、開発者という立場で考えると、余計なことを気にする必要が無いので、より良い製品を生み出せることに繋がる。

日経平均株価は、来年に向けて80年代後半のバブル期以来の最高値を更新するという予想も出ているぐらい、今のコロナ禍は一過性の出来事であり、来年はまた違った状況が生まれることが予想される中で、自分自身も変化に柔軟に対応して行きたいと強く思う!!

『お役立ちコラム』を消しました

お役立ちコラムは、GMOソリューションパートナーからの勧誘があり、広告料を払って作成してもらいました。

決して安くは無い値段ですが、Googleの検索順位が上位になるようなキーワードがちりばめられており、一定の効果はありました。

しかし、去年からサイトの更新があまり出来ておらず、運営方針もかなり変わったため、『お役立ちコラム』の内容自体が古いものになっていました。

全くの素人がBOTを使うということは殆ど無くなってきており、役目を終えたと考えて思い切って削除しました。

ときどきSNKRSについての問い合わせが来るのがうざかったのですが、ようやくそれも無くなると思うと、ホッとしてます。

またTIGETの話

品質が安定しない理由がようやく分かった。

Googleが開発したreCAPTCHAのうち、TIGETが使用しているのはVersion3という最新のものを使用している。

これがどういうものなのかは、ググればわかるが、人間が操作したものかどうかを判定する機能が付いているという代物である。

そこで、第3者認証を使ってreCAPTCHA Version3を解いてもらい、ゲットしたトークンを使って自動購入BOTで使用してみたところ、スピードがいまいち上がらない。anti-captcha.comや2captcha.comで取得できるトークンは、偽物と判断されてしまうようだ。

reCAPTCHA V3トークンをTIGETサイトから取るのは簡単なので、それを使って自動購入BOTで使用してみたところ、最速タイム(過去記事の6秒台動画を参照)とほぼ同等のスピードで安定することが分かった。

つまり、最新のChromeバージョンを使ったreCAPTCHA V3トークンが必要ということだ。

ここまで分かれば、Chromeからデータを引っ張って来るためにChrome 拡張を作る必要が出てきた。

完成は近い!

2020/11/03 追記

早速、Chrome拡張作りました。TIGETサイトから取得したV3トークンは、PC内部でChromeとBOT間を通信により送受信できるようにしました。
V3トークンを定期的にBOTに送る仕組みは既に完成しており、そのV3トークンを使ったチケット購入手続きについても問題なく高速動作しています。

残った作業としては、複数BOTを起動したときに、それぞれにV3トークンが行き渡るようにする仕組みを設計しています。

完成は近い!

2020/11/05 追記

自作のChrome拡張をchromeウェブストアに置くための準備ができました。今Googleに審査を出しています。公開後、TIGET自動購入の販売を再開します。

2020/11/05 追記

Chromeウェブストアの審査がなかなか通らないらしいので、Chrome拡張はコミュニティサイトで配布することにしました。インストール方法や操作方法についても丁寧に記載しています。

これまでモニターとしてご協力頂いていた方については、PCにインストールされているTIGET自動購入を起動してもエラーになりますので、再度サーバから最新版インストーラを落としてきてください。

正式版をリリースしました。

TIGETの高速化対応

ブラウザによる画面遷移で高速化を図りましたが、思うような結果が得られなかったため、ついに第3者認証を導入することにしました。

これにより、テストチケットにおいて6秒で購入完了するようになりました。
ただし、購入動作を繰り返すと9~10秒になるため、IPアドレスによる速度制限がすぐに入るため、短時間に購入動作を繰り返すのは避けるか、Proxyを毎回変える必要があります。

購入動作を行う前に、reCAPTCHAトークンが2つ必要です。この動画は既にトークンがある状態で始まっていますが、第3者によるreCAPTCHA突破を行ってもらうために、購入動作開始60秒前からanti-captcha.comに対してトークンリクエストを要求する設定にしています。
reCAPTCHAトークンの有効期限は2分のため、2分間の有効期間を表す進捗バーを設置しました。

2020/10/17追記

品質が安定しないため、解決するまで販売保留にしています。

TIGET 自動購入の正式版をリリースします。

TIGETの遅い理由が分かりました。

reCAPTCHAは、1箇所しか無いと思っていたのですが、実は2箇所あって、2箇所目だけreCAPTCHAトークンを付けずに送信していました。

嫌らしいのは、reCAPTCHAトークンが無くても通ってしまう点です。トークンが無いリクエストについては、順番をわざと遅らすようにする仕組みが入っているようです。

上記は、サンプル動画になります。

チケット挿入後は、全てブラウザ動作に変えました。

2CAPTCHAなどの第3者認証を導入すると、これより2~3秒速くなると思いますが、現時点でも手動組よりは、確実に速いと思います。

第3者認証を導入すること自体は問題ないですが、使用状況やフィードバックなどを鑑みて導入していこうと思います。

TIGETのβ版無償配布を行っています

BOTの作りはじめは、手探りな部分があるので、結果を出すためには協力者が欠かせません。

現在TIGETについて問い合わせ頂いている方には、β版の無償配布をさせて頂いております。

スマホから手動で購入するよりも遅かったという意見もあるため、改善の余地がまだまだあることが分かっています。

そのうちの1つがreCAPTCHAの突破方法です。

以前にも本ブログでお伝えしておりますが、現在のreCAPTCHA突破方法は、3つの方法のうち一番遅い方法を採用しております。それは、操作方法が簡単というか、何も準備をしなくて良いからです。

しかし、この簡単な方法は処理時間が遅いことが分かっており、近々より高速になるreCAPTCHA突破方法を導入することを検討しています。

https://2captcha.com/

https://anti-captcha.com/

上記2つに対応した突破方法を導入予定です。この2つについては、他のBOTで既に導入済みのため、実績は十分あります。

これらの使用方法については、各自ググってください。

お前はドン底を経験したことがあるのか??

お前等はドン底を味わった事があるのか??

恋愛でとか言っているお前は死んでくれ。

世間では半沢直樹フィーバーが起きており、下克上は至極当然と言わんばかりの熱い思いが出回っている。

しかし、果たしてお前等はどれだけ屈辱を味わった事があるのだろうか??

どれだけ泥水を啜ってきたことがあるのか??

どれだけこの生ぬるい情勢に如何に逆らってきたのか??

お前等は平和主義者であり、変革を断固拒否して守る事で将来を担保しようと、俺から言えば、お前らが日本をダメにしている張本人だということを分かってない阿呆だと常日頃から言っている輩達なのだから、俺にとってはどうでもよい輩達なのである。

俺はお前等とはちがう。

同じ土俵に立とうとしている時点で甚だ滑稽である。

お前等と俺とではエンジンが違う。

そういうことだ。

TIGET 自動購入のβテスト実施について

8月中にTIGET自動購入ツールを作成予定でいます。

βテストを行いたいと考えているのですが、実施したい理由があります。

TIGETサイトは、受付フォーム画面に暗黙的なreCAPTCHAが仕込まれていて、それを突破する方法は以下の3つがあります。

1.ブラウザからJavascriptで受付フォーム画面の「内容確認」ボタンを押下することで突破する

2.第三者認証(2Captcha、Anti-Captchaなど)を利用して突破する

3.当社製reCAPTCHAトークン生成ソフトウェアと連携して突破する

LivePocketのユーザをみると、女性が利用しているケースも多く、操作方法が簡単であれば利用も増えると考えています。

3は、専用のサーバを立てる必要があるためあまりやりたくないです。

スピードとしては、2 or 3>1の順ですが、2は第三者が突破してくれない限り待たされる場合があります。

いずれにせよ、2と3は、少し知識が必要になるので、それを説明する機会はなるべく避けたいために、1で狙ったチケットの順位が上位になるのかを確認してもらいたい狙いがあります。

ベータテストに参加していた方は、ご連絡ください。

完成時に、テスト用のライセンスコードを送付します。

2020/08/20追記
ベータ版ではなく、正式リリース版を販売開始しました。
今回は、reCAPTCHA突破方法は1番を採用しており、参考動画を販売サイトに載せましたので、参考にしてください。

新たな開発パートナーを向かい入れようとしています。

引き抜きたい人物がいて、金曜日に会う約束をしているのですが、今のコロナ禍の情勢と、その方の状況自体がイレギュラーなので、果たして約束の時刻に姿を現してくれるのか、、、というレベルです。。。

私自身はfastBOTを本業にしたい思いがあるのですが、本業の方が意に反して良く回っており、辞することのタイミングを逃しっぱなしになっているので、他の方に開発をお願いしてfastBOTを盛り上げて欲しいと思っているところです。

その方のことを私なりの解釈でお伝えすると、私より地頭は良いと思います。国立大学に進むこと自体が凄いので。

ただ、その頭の良さを活かしてないなぁというのは、以前から感じていました。まだ若いのでそれはこれから色々経験されていくのだと思いますが。

こんな私ですが、少しでも次へのステップのお手伝いができればと思いお誘いをしています。

どうかこの思いが届きますように。

2020/7/31 追記
スカウト失敗しました。
残念!!