2018AW Supreme Box Logo

久々に嬉しいので上げちゃいます。
多分、キャンセルだけどね。。。
1/3タスクだけど、確率的にはどうなのかな??

— 12/10追記

3タスク動かしていたうちの2つは、購入ボタンが押されていないという潜在的なバグがあり、購入ボタンを押す命令を出しているにも関わらず、土曜日だけは反応しないときがある。土曜日は、リストックが多くやっていたようで、1日中重い現象が確認できたため、本対策することができた。

残りのタスクも購入ボタンが押されてれば買えていたのかもしれない・・・。

来週に期待したい!

パラレルチェックアウトスルー

クレジットカード決済の購入確率を少しでも増やすための施策として、この機能を提供します。

何をやっているのか簡単に説明すると、決済リトライ時もチェックアウトスルーが発動されている状態が常に続くようにしました。

具体的には、クレカ決済は、順番待ちになるため、決済機会が多ければ多いほどよいという考えのもと、チェックアウト画面を表示するという時間を省くというもの。
前回のクレカ決済リトライ時に、チェックアウト画面を表示する時間をログから算出してみたところ、2.2秒掛かっていました。
今回の対応は、チェックアウトを行っている最中に、もう一方のタブでチェックアウト画面を表示するようにしており、上記の2.2秒が丸々無くなるという訳です。
これ以上、時短できるものは無いのではないか。

動画では、わざとクレジットカード決済で少し時間が掛かったエラーになるようにしており、4回目と6回目のところが極端に短いのは、カード決済のエラー判定時間にムラがあるためであり、動作的には問題ありません。

BoxLogoは、代引決済になる可能性は高いですが、どっちに転んでも良いように準備しておきます!

ローチケの画像認証を自動化しました。

ローチケサイトは、画像認証が2通りあり、アイテム認証の自動化は既に対応済みでした。今回は、新しい方の画像認証自動化に対応しました。

画像認証のところで時間が掛かっているのは、処理自体は0.2秒以内には終わっていますが、それより速いとBOT判定で必ずエラーになってしまうため、3秒待ってから画面遷移しています。

構築方法の構想は、去年からあったのですが、それを実現するのには時間が掛かってしまいました。やっとお披露目することができました。ローチケ自動購入ライセンスをお持ちの方は、以下のサイトから画像認証自動化のライセンスを購入できます。

https://zatturight.com/fastbot/products/detail/49

Supreme 2018AW Week12

今回は外出中だったため、事前認証は行わず手動のみの動作だった。

結果は出したが、Twitterでは代行屋などは多くのものをゲットしていた。当ユーザにもっとゲットできるようになってもらいたいし、できるはずである。それには知識が必要であることをコミュニティサイトで伝えているが、理解してもらえているのだろうか。

You are beingが出た後は、本当の売り切れなのだろうか。その次の動作がおかしい。後で調べてみる。

Supremeほど、単純な作りであり、サーバ応答がとても速やかで、且つ色々なパターンが用意されていて、複雑なECサイトは他に無い。そこが作り手側としても好奇心をくすぐられるところなのだろう。誰と戦っているのかがよく分からないくなる。Supremeに挑戦しているのか、他のBOTと競争しているのか。

yeezy boost 350 V2 yellowの再販が12月にリリースされるとの噂がある。去年はこれの欲しさに人が集まり、そして去っていった。良い宣伝ができるよう、今回は参戦しようと思う。

Supreme 2018AW Week12に向けて

今季で一番の結果は、Week6だった。そのときの購入結果が以下である。

殆どが代引きである。当BOTは速度重視のため、一発目の購入については爆発的な効果を発揮する。

問題は、クレカ決済縛りのときである。リトライの仕組みは9月末に対応したが、ユーザには設定方法が浸透しておらず、これまで満足した結果を残せていない。

次週は、結果を公表し始めてから初のクレカ決済縛りが予想される。当BOTの売上げアップのためにも、満足した結果になるようにユーザに期待したい!

もちろん当方も参戦予定である。

今週の戦績

今週は、日本シリーズ、Supreme、プリキュアショーチケット、そして新作BOTのディズニーレストラン自動予約のデモンストレーションについて。

まずは、日本シリーズの結果ですが、チケットぴあ、ローチケともにアカウントを複数作りましたが、ログインできない状態になっており、対策されていました。そんな状況とも知らず、発売開始10分前まで慌てていました。

日本シリーズは、ローチケBOTとチケットぴあBOTで参戦しましたが、双方とも普段使わないこともあり、これほど混雑した状況に遭遇したのは初めてかもしれません。

結果はローチケは0枚、チケットぴあはリストックでかろうじてマツダスタジアムのSS席1枚(2枚にしたかったが、設定ミス)という結果でした。アカウント数をもっと増やすのと、光回線をauひかり10GBに変えればもう少し良い結果になると思っています。

来月は再びフリーになるので、今までやるやるといって延び延びになっていたので、ローチケのアイテム認証自動化に着手→完成させます。

Supremeは、小出し対応の確認をするために参戦しました。コラボTeeが一番人気という情報があったのですが、間違ってコラボsweetshirtsを購入してしまったこと、そしてなぜかキャンセルされたという残念な結果でした。

週末のもう一つの参戦が劇団飛行船のプリキュアショーです。ローチケは、土曜10時の混雑は相変わらずで、プリキュアでさえ8分掛かっていました。プリキュアが人気というより、ローチケサイト全体が重くなっているからですが、取れた席は前から8番目というのが良いのか悪いのかよく分かりません。

最後は、妻からの依頼で作ったディズニーレストラン自動予約BOTです。ディズニーレストラン予約サイトは、今まで経験した中で1,2を争うほどの貧弱なサイトで、1年前のadidasサイトの混みようが1日中続いている感じです。
自分の席にキャラクターが来てくれることもあってみんなが予約を取りたいか、他のBOTがいるからでしょうが、購入の窓口を極端に狭めているようで、とにかく重いサイトです。チケットを取るのに苦労している方用のBOTとして販売を予定しているのと、購入代行も考えています。

動画はかなりスムーズに購入動作しているケースで、毎日午前9時には、10分で購入できれば良い方なぐらいめちゃくちゃ重いです。

今週のSupremeBOT

今週から、2018AWシーズンの戦歴を動画でお送りしようと思う。

その第一回目がこの動画!

今回は、手前のが「頂いた~」になってしまった。これは、カード名義と住所名義が違うからなのか、Proxyに問題があるのかは定かではない。Proxy臭い気もする。

まだリリースしていないが、事前認証アプリを2窓にしてみた。reCAPTCHAの中には、画像が浮かび上がる時間が結構掛かるので、その間に他のを解いてしまうという作戦だ。

Cat in the Hat Hooded Sweatshirtは、黒指定だったため購入できたが、集計サイトでみると、空色は売り切れが続出だった。Supremeオンラインストアで空売りがありそうな気がしている。

クレカ決済にもならず、リトライは殆どなかった週だった。

adidas ドラゴンボールコラボ

今日は、成果報告するために表題の商品をゲットしてきた。

手前がフリーザ、奥が悟空

フリーザについては、商品が売れ残っていたぐらいなので、余裕だったが、悟空の方は1分強で全て売り切れていた。

性能評価としては、まずまずといったところだろう。

たまに頭がおかしい餓鬼が、偉そうなこと言ってくるのがうざい。

IP調べたらVultrからだった。どんだけ弱腰なんだよ。

オワコン言ってるやつの顔見てみたい。ダッセー顔してるんだろーなww

個人情報で色々とうるさい昨今だけど、こっちはビジネスしているのだから、正確な情報を提供できない人とは付き合いたくないし、買うな!!

今後は、個人情報を提供できない赤の他人との取引は、例え購入したとしても、一切応じないし、ライセンスコードの発行もしない!

SupremeBOTがようやくスタートラインに立てたという報告

2018AW時点でのSupremeの仕様は、2018SSの4月ぐらいにサイトの改修があってからは、変わっていない。その仕様に今頃になって対応出来たと断言できるまでになった。

4月の仕様変更から既に5ヶ月が経過しているが、なぜここまで掛かったのかというと、1番の理由は、正常ケースとエラーケースの切り分けが分からなかったため、プログラムをどのように作るのかが分からず、想像で作っていた。

例えば、エラーケースの「頂いたご注文内容では・・・」の解釈だ。

2018SSは、これが何を意味しているのかが分からず、ConoHaを使って尽くエラーを食らっていたため、正常ケースとの切り分けが出来なかった。

先週のコムデギャルソンのときは、CloudNを使って挑んだが、ここでもこのエラーが出たのを見て、これはConoHaと同様のBANであることが分かった。

先期から導入された「アクセス集中によりクレジット決済に失敗しました。」と同様の「頂いたご注文ないようでは・・・」の意味合いがあるケースもある。ユーザからのアドバイスでリトライ処理を入れてはいたが、本当に正しいのかが分からず、先日このケースを目撃してようやく入れた処理が正しかったと分かった。

2018AWから疑問だったもう1つが、Supreme側が決済時のreCAPTCHAの時間を見ているという点。自分でホームページ上にreCAPTCHAを搭載したことがあれば、reCAPTCHAのトークンに時間の概念があるのか?と疑問になる。サーバサイト側でトークンを受け取ったら、そのトークンが正しいのか、有効時間が切れていないかをGoogleに問い合わせて、Googleからの合否判定を待つだけだからだ。GoogleがSupreme用にカスタマイズしているとは考えにくい点もある。

今季は、事前認証を行っているユーザもまばらでしかないが、購入できており、2分というreCAPTCHAの有効時間以外の縛りはないと思っている。決済リトライをする場合は、購入し直しすることになるため、新たなreCAPTCHAトークンが必要になる点は注意して欲しい。

俺はヌプシとBoxLogo以外全く興味がないため、普段は参戦しないこともあり、状況を把握するのはユーザからの情報に頼るしかない。情報提供はとても有り難いし、コミュニティサイトでも活発に議論して欲しいと思う。