Win-Winの関係

今日のオムニ7は、正直不本意でしか無いのだが、如何なる状況においても突破しようとする姿勢は頭が上がらない。今日ふと思ったのは、AlertsJPに鍛えられていると思ったほどである。

自分で言うのはとても変なのだが、omni7は最強なツールになる予感がして、今ワクワクが止まらない。

最近、童貞くんから電話が掛かってきた。名乗った訳ではないのだが、fastBOTのチャットで書かれている内容から人柄が大体把握できており、それと瓜二つだったからだ。

最初の電話は、080-1043-6811から掛かってきて、Supremeは販売しているかの一点張りだった。昔からSupremeBOTユーザは柄が悪かったので、そういう問い合わせだと思っていた。

しかし、次の電話は非通知電話で何度か掛かってきていて、忙しかったために出られなかったのだが、夕食時に掛かってきたときに出たら、「田中さんのお宅ですか?」と意味が分からない電話で始まり、最終的に言いたかったことは、購入ユーザに謝れということだった。そもそも童貞くんは当社ユーザでもなんでもなく、インターネットで当社を批判している記事に感化されてクレームするただのおっさんだった。

人に年齢を確認してマウントを取ろうとするぐらいなので、幼稚な思考しか持っていないのは明らかで、童貞くんという命名もあながち見当違いではなさそうだった。

今度電話を掛けてきたら、警察に被害届けを出そうと思っているが、心折れたのか連絡がない。

名誉毀損で訴える覚悟もある。

俺はやると決めたら、最後まで諦めない。

3/4スーパーセール開幕

3ヶ月に1度のスーパーセールが3/4に開幕します。

楽天は、先着順に購入できる数少ないサイトの一つです。最近では純粋な先着順で受け付けるサイトというのは本当に少なくなりました。

ついこの間とは言っても3年前になりますが、Supremeは純粋な先着順受付でした。それの何が悪いのか分かりませんが、平等にしたいのでしょうね。

1年に4回もあるスーパーセールは、私の楽しみの1つであり、うちのBOTが活躍してくれる最高の場でもあります。

ただ、少しアピールするには露骨過ぎるところもあるため、ある一部分でのみお祭りになるのが丁度よいと思っています。

ただ、今は自己申告しないと外部に知らせることができないので、近いうちにWebhookに対応します。

DISCORDでお祭りができることをいつも夢見ていますが、今回は間に合わないので、次回の6月にそれが実現できるように、実装を予定しています。

良いメンバーに恵まれて、やっとわだかまりなく純粋に作りたいという気持ちになっています。今までは、どこの馬の骨か分からない人たちが使っていたので、少し取れないだけでワーワー喚く叫ぶような、最悪な環境の中開発し続けてきましたが、今回は純粋に欲しいと思っているものを作って上げたいし、取らせてあげたい。真面目に本気で思っています。

あまりここで発言することの利点が無いので、詳細はここでは書かないが、AIOで次に作るものは決まっている。

それは、当社ではまだ制作したことはなく、BOT判定が厳しくて有名なサイトということだけしか言えないが、手中に収めたい!

是非、Premiumに昇格して、ユーザになってもらうことを願っています!

2020/03/07 追記

急遽、WebHookに対応することにしました。
もう既に自分が取れないので、他人のを見て楽しむのが良いのかと考えました。
あのBOTもやっているような見せびらかしを是非やりたい!!

本日の乃木坂46チケットについて

今回は、4日間開催されるということもあり、楽天チケットの他にチケットぴあやローチケでも発売されました。

チケットぴあとローチケは余裕で取れてました。ローチケについては、画像認証突破後で座席確定ですが、そこでほったらかしにしているとタイムアウトになってしまうため、結果画面をキャプチャーすることができませんでした。

楽天チケットはというと、また画面遷移が変わっていたようで、まるで変化がありませんでした。

チケット売り切れ後に画面遷移を確認できるチャンスについても今回は逃してしまい、次回はデータ取りからやり直すことになりそうです。

AIO作成経過報告

アカウント入力のところが、やっと出来上がった。

エクセルのような入力を期待していると思うが、TABキーが効く場合と効かない場合があって、原因はDBへ書き込みするタイミングでキーイベントがおかしくなっているからなのだが、解決方法が見当たらないし、ここをそんなに長引かせると、とても1月中には終わらせられないので、見切りをつけて次に進むことにする。(1月中βも怪しい気もするが。。。)マウスでカーソルを移動することは可能。

こっちの画面のソートは無事解決した。


いつもブログ更新楽しみにしています。
最近AIOの記事が多いですが、毎回ワクワクする反面、読んでガッカリすることも多いです。というのも、どの記事も言い訳っぽく感じられる部分があるからです。
当然開発にはいくつもの技術課題や失敗などもあると思います。後日談ならまだしも開発途中から見せられると技術を売りにしてるんだからしっかりしてくれよ、と思ってしまう部分もあります。
いちユーザーから見ればあなたをBOTのプロフェッショナルです。ユーザーからすれば内部仕組みだろうがユーザーインターフェイスだろうが同じプログラムです。
期待度の高いゲームソフトの開発経過で~~で戸惑っているなんて記事がでたら萎えますよね?大好きなBOTのトラブっていたり困っている姿は見たくありません。
ブログには開発の経過を載せていただけるのであれば、苦労話は(今時点では)オブラートに包んで淡々と出来上がっていく成果のみお知らせ頂いた方が期待感が高まるとおもいます。
作者の正直な性格が表れているのだろうなと思いながらも、これ以上評価を落としてほしくないので老婆心からコメントさせていただきます。
これから更なるワクワクを楽しみにしています。


これがAlertsJPの意見というなら、協業は終了だな。
こっちもそれなりに苦労して作っているわけだが、こっちの事情を考えないで一方的な意見しか伝えていないし、何よりも匿名なのがムカつく。

こういうのが理想です

以下は、とある新規ユーザと何度かやり取りしていて、結果が出せたときのメールです。

GMailの文章を引用

結果が出せたのはこちらとしても嬉しいし、今後も使ってもらえるだろうと予感させてくれるものなので、こちらもモチベーションアップします。

メジャーではないけれど、応援している人が必ず存在していて、その手助けができていると思うと、同じようなチケットサイトを対応したくなりました。

AIOβ版を完成した後になりますが、TIGETの対応をしていこうと思います。

AIO作成経過報告

リストの行数は、可変ではなく固定にした。可変にするとそれだけ作成工数が掛かるためであり、固定であっても要件は満たせると判断してそのようにした。現在はデータ構造についての設計に入っており、フレークワークについての調査は概ね終了している。

一覧画面はどのBOTが動くことも可能なように対応しようと考えている。同じ日時で別々のサイトで同時に動かそうと予約をすることが可能ということだ。

BOTは当社が作成していたBOTに近いものを使用して、本AIOアプリと通信を行うことでBOT操作を可能にする。本AIOは下位にぶら下がるBOT群の司令塔の役割を果たすものとなる。

正月を丸々使ってもまだやることが沢山ある状態で、新しいフレークワークを使っているために手探りしながらの作成のために中々思うように進まない。

細かいところだがソートをすると編集ができなくなるバグがあるのだが、ソートさえしなけらば良いだけなので、βリリースではこのままで進めていくことにする。

このフレークワークは、要領さえ分かってしまえば、変更はとても簡単なので、今後の画面変更においては変更しやすい環境が整うため、今苦労していることは決して無駄にはならない。

AIO作成の途中経過報告

タスク一覧のリスト内のデータは相変わらず変なままだが、イメージとしてはこんな感じで行きます。

一番最初に実装するのが楽天のため、まずは登録画面について

楽天は、商品ページ毎にパラメータがある場合とない場合があるので、ブラウザで選択したものを読み込む形にした。

次はアカウント設定画面について

この画面は、各Webサイト毎にアカウントを登録できるようになる。例えば楽天ならログインIDとパスワードのみ、Supremeなら、住所からクレカ情報までを入力することになる。

ライセンス形態については、議論が必要だと思うが、基本的にはこれまでのBOTのライセンスとは異なる形で考えている。

また、1ライセンスに付き1PCへのインストールのみの許可となる。

BOTエンジンについては、従来のものをカスタマイズしたものを使用することになるが、これまでと大きく異なるのがProxyだ。

この新しいフレームワークは、元々スマホなどの端末上で動くことを想定しているものであるため、AndroidやiOSで動かすことも可能だが、流石にPCと同じ感覚でBOTを動かすには無理がある。

ただし、情報を設定するだけの端末という位置づけで運用させることは可能だ。

需要ががあれば、オプションとして対応しても良いと考えているのが、個人サーバを持っていてMySQLサーバが動作しているのであれば、設定はAndroidで行い、実際のBOT動作はVPS上で行うという形態も無理なく対応可能である。

本気でBOTを使って稼ごうと思うなら

誰だって最初はにわかです。初心者です。経験を積むことで上級者になります。

BOTを本気で使いたいなら、その道の上級者に聞くのが一番です。私はその答えはAlertsJPにあると考えており、その都度伝えています。

当社は、BOTを作っていますが、情報屋ではありません。最新情報を持っていないので、質問されてもさっぱりです。

営業から情報をもらうので、転売できる、みんなが欲しがる商品が分かるだけです。

情報はただで転がっているならみんな同じように稼げているはずです。そんな虫のいい話があるわけではありません。AlertsJPの会員費は情報料と考えれば、何も無駄なものなどありません。

それが入会を躊躇する理由であるなら、さっさと次のやることを見つけましょう。

私自身最近は、せどりや転売も立派なビジネスであると考え方が変わってきました。それだけ手間のかかることをやっているし、物の価値をよく分かっていなければビジネスとして成立しないことだと理解しています。

当社が作ったBOTは私以上に使いこなしており、私が取れなくなっているぐらいなので、間違いありません。

今後、AlertsJP用にAIOを供給していくことになる予定ですが、使ってもらうことで私のモチベーションが保たれることは間違いないので、彼らが必要としているものを毎月1~2ペースで追加していくつもりです。

今回の年末年始もBOT制作でほぼ潰れる予定ですが、それが本望なので、いつものように過ごすだけです。

蓋を開けてみたら実は〇〇だった

世の中のプログラマは、大きく分けて2パターン存在すると考えている。

1つは、GUI(グラフィカル・ユーザ・インターフェイス)を得意とする者たち。ここ10年前からは、ブラウザ上で様々な表現が出来るようになり、見せ方がとても上手いものがこの括りに入る。

もう1つは、実際の処理の部分に重点を置いている者たちで、GUIを作るのは結構面倒だと感じている。如何に効率よく、高速に処理させることが出来るかを重きに置いている。

例外として、どちらも長けている者がいるが、これはスーパーマンの部類に入ってくる者たちだ。

前者の方は、見せ方や表現力に長けていると私は考えていて、プロモーションが上手く、多くの人を惹きつけることが出来ると考えている。

私の場合は、後者の方なので、他に引けを取らない機能を持っていると分かっていても、宣伝力に乏しいため、ユーザを増やすことはとても難しいと感じていた。

だが、AlertsJPとの連携や、結果を出していることで少しずつではあるが認知されてきているような感覚が芽生えてきている。

私がBOTを作り始めたのは2016年の10月頃で、販売サイトを構築したのが2017年の3月だったが、宣伝はまるで行ってなかったので、ユーザは月に4~5名追加されれば良い方だった。

BOTは、ある一定の動作しかできないため、サーバサイドの仕様変更がされれば当然改修しなければならない。細かい仕様が変更されたときにも、それについて1から調査し直さなければならない。完璧なものなど存在しないのだ。

しかし、ユーザは完璧なものを求める。このギャップを理解する者が、当ユーザにはあまりいなかったのと、俺は俺で説明が面倒なので適当だったこともあり、ユーザとはよく対立していた。(全部が全部ではないが、そういう記憶しか残っていない)

一般の手に渡り、実態が明らかになり、評価されていく。そういうことだ。

AlertsJP用のAIOの試作を作成しており、これまでとは違った新しいフレームワークを使って1から作っている。サンプルを元に色々足しているだけなので、カラム名などは全然合ってないのだが、イメージとしてはこんな感じになるということをお伝えしたかった。