SupremeBOT VerisonⅢのライセンス形態の変更

本BOTを4月末にリリースしてから調整を重ねていき、ようやく先週成果が出始めました。これを機にライセンス形態の見直しを検討しており、シーズン毎に更新料を頂くことで調整しています。

現時点で本BOTを購入頂いている方には、来シーズン末までの期間延長サービスを実施しております。

同時起動数についても検討しており、ユーザの購入確率を踏まえて増やしていくことを検討しています。

購入頂いたライセンス料は、今後発生するであろうスマホサイト変更に伴うBOT改修費用に充てていきます。

ユーザの皆様が当社に対するご理解・ご協力により当サイトの運営ができることに感謝しながら、今後もより良い運用・運営を目指して改善・改良を進めて参ります。

adidasお試し購入者に告ぐ

正規版を購入してほしいから伝えています。

練習を必ずしてください。

特にタイマー関連。

セッティングが命。作っている俺ですらミスることがあるし、当日は結構緊張する。

一発勝負だから。

コミュニティサイトには、有益な情報が無いかもしれないしあるかもしれないから、ログインして掲示板申請してください。

お試し版を利用する方へ

最近、新規の方がお試し版を利用する方が増えています。しかも女性だったりするので内心は「使えるのかな?」と思いながらも、利用方法について聞いてこないので、特にアドバイスはしていないです。

というか最初はアドバイスしていましたが、スルーされるので辞めました。

実際の運用をログで見ると、BOT使っているのに、BOT内のブラウザで必死にブラウジング操作していたりして、何だかな~って思っています。

お試し版を有料にしているのは、お金を払うことでBOTに対して真面目に向き合ってほしいという気持ちがあるからです。無料であれば取れなくても無料だからいいか、と簡単に諦めて欲しくないからです。

BOTは基本的には全自動で行います。なので本気になる必要は無いのですが、セッティングが間違っていたら期待した動作はしません。セッティングが分からないなら遠慮なく聞いてください。

私が怖いとか素っ気ないとか言われてますが、分からないから教えてほしいと言われたら素直に教えています。

こっちは親身になって教えているのに、聞いても分からないみたいな感じを出されると教えたく無くなります。だれでも嫌な気分になると思います。

コンピュータが苦手な人はすぐに分かります。そういう方はパソコンに対して、あるいは私のような専門分野にいる人と話をすることに苦手意識を持っているからだと思います。私はできるだけ、難しい話をしないようにしているつもりです。

欲しいものをゲットできた先には、当BOTのユーザになる可能性が高くなることを期待しているからこそのことです。

分からないなら聞いてください。

Supreme 2019SS Week15

スマホ版は、商品名にシングルコーテーションが入っていたために正しく動作しなかったが、PC版はこれはブラックリストさえ載っていなければ、買えたんじゃね?!

yeezyの復活

今日のyeezy boost 350 V2 blackは人気だったようで、ヤフオクでも定価+2~3万ぐらいの値段で取引されている。

俺がyeezyを知った2017年当時は、販売サイトが貧弱だったこともプラスに働いていたのか、定価の倍以上の値段で取引されていた記憶がある。

それに比べたらまだまだではあるものの、2018年の低迷時期に比べたら復活してきていると感じる。

今日は、アンチyeezyがTwitterで必死に人気を否定するツイートがおもろかった。

やつらは2017年に嫌な経験をしたんだろうか??

アディダスは、商品のレビューを書くことができたが、yeezyが買えないことを僻んでいるコメントが多かった。ここからは俺の想像だが、この反応をフィードバックしてか、白yeezyを大量に販売したのは僻んだ人達を鑑みての対応だったと思っている。そういったことをしたことで、yeezyの希少価値は薄れ、転売無理な状況になっていた。
販売サイトにおいては、人気が落ちたからなのか、サーバを増強したことで対応できると判断したからなのか、reCAPTCHAが出現しなくなった。
(今の状況では、出ることはまずないと考え、BOTのreCAPTCHAの処理部分をカットしている。)
2018年のアディダスは、私の目からは迷走していたようにしか見えなかった。

アンチyeezy派は、この状況をしめしめと思ったに違いない。

と考えると、やっぱりやつらは2017年に嫌な経験をしたのではなかろうか??

今回は販売直前に足のサイズ表記が変わっていて、急遽対応が必要になった。こんなことを2017年からずっとやっているので、ユーザから問い合わせがあると「またか」と思いながらも対応するしかないわけで、修正するたびにアップデートチケットを出すのもだるいので、1年間毎にアップデート料を頂くことにしました。

楽天スーパーセールが始まった

前回は全滅一歩手前だったので、今回は万全の体制で望んでいます。

そんな中、不可解な現象が起きました。

IPアドレスが同じだったからなのか、弾かれてしまったのは分かりましたが、その後は普通に買えるのが何とも変でした。

次はIPアドレスを変えてチャレンジします。

別件ですが、最近肩こりが酷かったので、探していたところLOHACOが一番安かったので、動作確認も含めてBOTで購入しました。

動作確認OK!

2019/06/06 追記
またもや当BOTで車ゲットしてました!

2019/06/06 追記
またまた車ゲット報告が来ました!!

2019/06/08 追記
また車ゲットの報告いただきました!!
当方も今回はゲットできており、満足です!

Supreme 2019SS Week13

今回もVersionⅢとVersionⅡを並べて購入動作を試みた。

一番人気の言われていたNIKE白ニットを試した結果が以下である。

VersionⅡは「頂いた注文では~」が出ているが、VersionⅢではそれがでないため、違いがあるという点が明らかになった。

VesionⅢの動作ログが以下だ。動画をみれば分かる通り、白ニットのSmallを選択しており、3.995秒で完売となり弾かれている。

これに対して、国内完売スピードランキングの一部を抜粋したのが以下だが、白ニットのSmallは4.3秒で完売となっている。Drop detectedの時刻とBOTのログも一致しているので、タイミングについての信憑性は高いが、完売スピードランキングの計測は、商品詳細ページでSoldOutになるのを監視しているのに対して、実際はチェックアウト後に売り切れになる方が若干早いため、このような結果になったのだろう。

今回は数が少ないらしいので、残念な結果ではあるが、次こそは良い結果を報告したい!!

チケット大相撲 自動購入のリリース

今日は、大相撲 名古屋場所の発売日でした。

チケット大相撲に対応するため、待ち構えていたのですが、最初のアクセスだけで売り切れ。
「空売り」以外の何者でもありません。

本BOTは、チケットぴあ 自動購入のライセンス保有者のみ購入することができます。

こちらより商品にアクセスできます。

Supreme 2019SS Week12

完売スピードランキングによると、 今週の一番人気が 3.2秒だったようで、完全にスピード勝負の内容だった。

動作ログを解析すると、一番時間が掛かっているのが商品詳細ページを表示するところで1.3秒掛かっていた。PC版はここまで遅くはない。商品詳細ページをもっと速く表示できれば、購入できたかもしれない。原因を見つけるにはもう少しサンプルが多くないと判断できない。今後も調査が必要だ。

今回は、PC版はチェックアウトスルーにしていなかったので、スマホ版より遅かったが、動作速度としては、どちらも同じぐらいの感じにみえる。速度的にも大差ないことが分かった点は収穫があった。次週もチャレンジしていきたい。

*** 追記 ***

今回は事前認証も可能な状態だったからこの完売速度になっていると考えられる。こういうときの状況下では、スマホ版の評価をするのはまだ早い気がしてきた。

チケット販売サイト、Live Pocketの自動購入化、その他雑談

私も人間なので、モチベーションによりやる気度が左右されます。

今回、表題のサイトのBOT開発を行おうと決めたきっかけは、地下アイドルのチケットを扱っており、それを少しでも速く購入したいという要望が少なからずあるということです。

うちを選んでくれたことにも嬉しく思っています。

私は、オタクではない(と思っている)ですが、オタク気質の人が好きです。普通ではないというと語弊があるように捉えがちですが、私はそれが重要だと考えています。
周りの人と同調しながら普通を演じることが普通だとしたら、私は全否定した生き方を選びたいし、そうやって生きてきました。

オタク気質の人は、その分野に突き進むベクトルが極端に高くて、私が真似をしようとしても絶対にその領域には行けないと感じます。そこにその人の魅力を感じます。

チケットの転売禁止法が近々施行する時期になっていますが、本当のファンであれば転売などせずに、確実に購入したいでしょう。それをお手伝いできるツールでありたいです。

二児の親になり、自分の時間がますます減るなかで、新しいものを作るのは挑戦以外の何物でもありません。

1つ製品を作るたびに、それをメンテナンスしていかなければならず、製品が増えればそれだけ私の負担が増えていきます。

消えていったBOTもありますが、売り上げは無くても利用してくれているユーザがいる以上は、メンテナンスし続けていかなくてはなりません。

そういう意味で、最近は新しいものを作るのに勇気と覚悟が必要になってきました。

今までほぼ注文が無かった、ディズニーレストラン予約の代行ですが、今週立て続けに2件の予約が入り、試験運用をしたところ、動きませんでした。

ディズニーレストラン予約サイトのサーバがリニューアルして通信速度が激遅→普通になったのと、通信手続きが1つ増えていました。見た目は特に変わっていませんが、sorry画面に遷移することがまず無くなりました。

いつも動かしているユーザがいれば、教えてくれるので対応できるのですが、だれも運用していないものをいざ使おうとすると、サイトが変わっていて動かないなんてことがよくあります。

うちのBOTを使ってくれているユーザは、お客さまという立場は捨てて頂き、一緒になって開発してもらいたいと思います。

まだ販売サイトを立ち上げて間もない頃で、SupremeBOTの問い合わせが多かった時期に実際にあった問い合わせの中で今でも覚えているのが、「購入保証は付いているのか?購入できなかったら返金はあるのか?」という問い合わせでした。

SupremeBOTの商品詳細ページを見て貰えば分かりますが、「購入を保証するものではない」と謳っているにも関わらずそのような問い合わせにイラっとして、「どこに書いてあるんだ?」と返答したところ、問い合わせ者は逆上して、「2ちゃんねるに報告してくるは!」と捨てセリフを吐いていきました。

お客さんという立ち位置で当BOTを使おうとする人は、使用する期間が短いです。その後はどうしているのかまでは分かりませんが、違うBOTを使っているのかもしれないし、購入自体をやらなくなったのかもしれません。

是非、お客さんにならずに、開発に参加してください!