最近、晩酌をしなくなった関係で、書く意欲がなかなか沸かなくなってきたり、作りたい!!というBOTも無くなってきたり、DX関連のお仕事をようやく頂く機会ができて、その仕事をすることで頭を凄く使うのか夜11時には眠くなってしまい、夜ギンギンになって色々変なことを書くことが出来なくなってきたのが大きな理由である。
ここ2か月ぐらいで、変なことがあったといえば、うちの近くは細い道が多いのだが、30歳前後で保育園に車で送り迎えしている女性が運転する車が俺に接近してきて、サイドミラーに当たりそうだったので、俺が大げさに避けたらサイドミラーが折りたたまれた状態になり、運転している人はびっくりするのだが、俺の中ではよくあることである。
このとき、運転手のその後の反応は大きく分けて3パターンある。
1つ目は、そのまま走り去るケース。自動でサイドミラーが元に戻せない手動で戻すしかない車の場合、50m程走ったあとに、降りてミラーを直したあと、アクセルを吹かして去っていくケースもあった。
2つ目は、その場で一旦停止するケース。そういうときは、こちらも相手に向かっていくと逃げていく。
3つ目が今回遭遇した初めてのケースで、いちゃもんを付けてきたので、こっちは慰謝料払えと脅してみたが、警察を呼ぶと言い出して周りの住人を巻き込んで騒ぎまくってきたので、俺は一旦目の前の作業場に籠り、その日も仕事に追われていたので、頭おかしい女のことがチラチラ頭を過ぎりながらも何とか集中しようと頑張って作業していた。
1時間経ったのちに警察官たち(4人もいた)が作業場に訪ねてきた。大家が俺の居場所をチクったようで、俺の人権はどこにいったんだ?という想いがあったが、俺は白線の内側にいたのと、あほ女の車にドラレコがあると喚いていたのでそれを見れば車が寄ってきているのが判るのと、あとは俺が被害者であるということを訴えたところで、警察官たちは一旦引いてくれた。
そのあと、現場検証が行われていて、テレビでよく見る青が基調で黄色の線が入っている作業服を着た現場検証員の方が2人いて、あのあほ女のためにどんだけ税金使っているんだよと思った。女性というだけでそんなに人が来るとは、ほんと日本社会は女性には優し過ぎると思う。
現場検証のときは、あほ女の態度が明らかに自分のほうが分が悪いことを察していた感の振舞い方だったので、恐らく現場検証作業員に色々指摘されてようやく自分の行動に気づいたのだろう。
俺からすれば、白線の内側を歩いていたとはいえ、車の方が俺に寄ってきたし、サイドミラーが当たった後、わざわざバックして俺に近づいてきて「白線の外を走っていたのに、(サイドミラーを)ぶつけられた」と言い放った。これだけの行動をする理由として、サイドミラーが当たったのは実はこれで2回目だったようで、あほ女が俺に痛い目に遭わせてやりたいと思っていたようだった。
ぶつかったのが9時前後で、全ての現場検証が終わったのが11時ぐらいだったから本当に無駄な時間をあほ女は使って醜態を晒しただけという、お粗末な出来事だった。
日本の社会において、車より人間の方が弱い立場であるという点と、俺は白線の内側を歩いていたし、片側1車線しかない細い道路で人に近寄ってくること自体が問題行動である。
もう1つ俺をイラつかせたことが、仕事での出来事だが、自分の技量をわきまえて行動できないあほ女性である。
俺は勉強が元々苦手だったし、国語なんて猶更のことだったので、上流工程である提案書については作成したことが無かった。一方でその女(プロジェクトリーダ)は俺に作らせてはここを直せ、あそこを直せとうるさい。まるで自分が会社の上司だと言わんばかりに立ち振る舞う感じは、飲み会で話せば元上場企業の大手出身で、結婚・育児を経て、子供が大きくなったので、10数年を経て社会復帰しました状態だったが、時代遅れの体育会系の乗りを俺に押し付けてくる感じがとてもうざかった。
口は上手いはプログラムコードは読めない、こういう上司は俺は糞ダサいと思っているので、プロジェクトの後半になってそれが判ってきた当たりから俺はやつの言うことはあまり聞かないで自分が思ったようにやることにした。俺は物事がちゃんと進むようにやっているので、やつが何を言おうが進捗には影響が無いのでプロジェクトはちゃんと進んでいた。
外見はちゃんとしているように見えても、中身があほな女性を立て続けに2人も出会ってしまったので、日本社会と照らし合わせて「危いぞ日本!!」と考えるようになってしまった。
最近では、兵庫県の斎藤県知事の行動について、テレビやマスコミは批判している一方で、YoutubeやTwitterでは斎藤知事を応援しているという歪な関係があることについて、自分としては、斎藤知事についてはどちらかと言えば良い印象を持っていない。
公約したもののうちの9割は達成しているということで、実行力があるのは判るが、ポーカーフェイスで何を考えているか分からない雰囲気を持っているのが人々との誤解を生んでいるように思う。つい最近も、選挙前のTwitterでの応援について、人を雇っての応援だった疑いがあり、どこに行っても疑惑を持たれてしまう感じが好きになれない。
自分が見ていて好きなのは石丸伸二さん!!陰気な感じは全然なくて、彼の言っていることはとても論理もしっかりしていて、明快な感じが聞く側としても気持ちが良い!!都知事になって欲しかったなぁ。
中国経済が怪しくなってから、転売屋の需要がほぼほぼ0になって、当社の売り上げも下がることが見込まれてきた2年前、新たな事業として考えたのがDX推進だったが、2年経ってようやく芽が出た。これを機にこちらの方も伸ばして行けたらと思う。
自分一人でDX推進ソフトウェアの開発ができる会社の規模は100人未満が目安。それ以上は工数も跳ね上がるし1人で開発は困難になる。1人で作る点と普通のソフト開発会社に頼む5分の1の値段で開発できる点を売りにしていこうと思っている。