AJ1 BLOODLINE / yeezyboost 350v2 black

undefeatedは今回も2/2でした。

yeezyは久しぶりに買った。左はカード番号間違いが所定回数をオーバしているので購入完了まで行かなかった。

adidasサイトは、最初にアクセスしたときのIPかPCの識別子のようなものを覚えているようで、途中でProxyにてIPを変えても、同時進行しないで、片方の注文が終わったあとにもう片方の注文に入っていた。

起動時にCookieを毎回削除する仕組みを入れたけど、これでも駄目だったら、VPSやVirtualBoxでやるしかないかなぁ。

10/22のundefeated

今週は、金曜日にundefeatedオンラインにて AIR JORDAN 1 MID SE FEARLESS – FACETASM が発売されました。

2/2行けました。金曜日ということで全体数がいつもより少なかったのでしょうか?

あなたも、当社の有益な情報を受け取ってundefeatedでゲットしましょう!

今なら在庫がありますよ!

乃木坂46、AIOなど

今日の参戦は、結果は勝利でした。
そして、何よりも攻略法が分かりました。

当方が取れたのは14:16頃でした。このとき既に△になっていたのがログから確認できました。つまりまだまだ早く購入している人たちがいるということが分かりました。

乃木坂46に詳しいユーザに確認したところ、次回のライブの日程は2月下旬頃とのことなので、そのときに購入してくれたユーザには攻略法を伝授します。

今回は、ユーザ視点に立ってBOTを動かすことを意識していたのですが、CyberSoleのようなブラウザ画面が無くて複数タスク作成が可能なBOTが好まれる理由が分かる気がしてきました。

AlertsJPとの接点が無かったときは、BOT初心者が多くて、如何に分かりやすいユーザビリティにするかということを意識していました。購入する前と、結果がブラウザと連動することで、何が起きているのかを簡単に表現するために、UIにブラウザを常に表示することが重要だと考えていました。

最近、AIOの画面レイアウトについて営業と打ち合わせする中で、CyberSoleの画面を見たときに、今どのような動作が行われているかは重要ではなく、それよりも複数タスクを簡単に作成できることに主眼が置かれていました。

数で勝負する場合は、このUIの方がセッティングが楽にできます。この観点も今まで作ってきたBOTには無い考え方ですが、今後開発していくサイトには数で勝負するサイトも中にはあると思います。

窓を何個も開くのは、自分で作っておきながらなんですが、ナンセンスだと思っているので、自分が納得の行くUIを作りたいと思います。

無題

題名が決められない。

楽天のBoost機能は、確実に速くなるが、どんな状況でも速くなる訳ではなく、そのときの混雑状況に合わせた設定が必要になる。本来であれば、串ローテを行うことで、BANを回避したやり方をすれば設定を気にする必要はなくなる。

串ローテが必要な機能であることは理解しているが、入れることでどこまで改善されるのかが見えないため、楽天サイトに対して本当に必要なのか疑問に思うとことがある。

数を打つやり方かよいのか、その時間帯の混雑状況を計算した上で、適度な設定を自動で設定するというやり方がよいのか。

何れにしても、使ってもらってデータが集まらないことには判断付かないので、色々試して欲しい。

Yahoo!は大コケをしてしまったようで、申し訳なかった。改修後にリグレッションテストを実施していればこのようなことは起きないのだろうが、そこまでテストに時間を掛けることもできず、当日になって発覚してしまった。

残念な結果になってしまったことを踏まえて、ログイン処理については、念入りに対策・対応した。AlertsJPプレミアムメンバー専用機能のクイックタスクも入れていたため、3連休はほぼYahoo!ショッピングの対応に追われていた。

テストについても入念に行ったので、次回は今回のようなことにならないと断言したいところだ。

AlertsJP専用AIOの開発について。UI部分を作るのはそれなりに時間を要するため、なかなか重い腰が上がらない。とはいえ、C++でUIを作るには時代遅れな感じがするし、凝ろうとすればするほど工数が増えるため、今回は是が非でも最新言語でやりたい。

しかし、当方が使っているフレームワークは、国内ではレアな部類に入るため、開発出来る方がいるのかという問題もあるが、外注することにしようと思っている。画面案が固まり次第、次の手続きに入って行く予定。

最後に、乃木坂46のライブチケットが11/10(日)に決まったということで、その日は長い戦いになるだろう。今度こそは、結果を残したい!