Supreme 2018AW Week12に向けて

今季で一番の結果は、Week6だった。そのときの購入結果が以下である。

殆どが代引きである。当BOTは速度重視のため、一発目の購入については爆発的な効果を発揮する。

問題は、クレカ決済縛りのときである。リトライの仕組みは9月末に対応したが、ユーザには設定方法が浸透しておらず、これまで満足した結果を残せていない。

次週は、結果を公表し始めてから初のクレカ決済縛りが予想される。当BOTの売上げアップのためにも、満足した結果になるようにユーザに期待したい!

もちろん当方も参戦予定である。

今週の戦績

今週は、日本シリーズ、Supreme、プリキュアショーチケット、そして新作BOTのディズニーレストラン自動予約のデモンストレーションについて。

まずは、日本シリーズの結果ですが、チケットぴあ、ローチケともにアカウントを複数作りましたが、ログインできない状態になっており、対策されていました。そんな状況とも知らず、発売開始10分前まで慌てていました。

日本シリーズは、ローチケBOTとチケットぴあBOTで参戦しましたが、双方とも普段使わないこともあり、これほど混雑した状況に遭遇したのは初めてかもしれません。

結果はローチケは0枚、チケットぴあはリストックでかろうじてマツダスタジアムのSS席1枚(2枚にしたかったが、設定ミス)という結果でした。アカウント数をもっと増やすのと、光回線をauひかり10GBに変えればもう少し良い結果になると思っています。

来月は再びフリーになるので、今までやるやるといって延び延びになっていたので、ローチケのアイテム認証自動化に着手→完成させます。

Supremeは、小出し対応の確認をするために参戦しました。コラボTeeが一番人気という情報があったのですが、間違ってコラボsweetshirtsを購入してしまったこと、そしてなぜかキャンセルされたという残念な結果でした。

週末のもう一つの参戦が劇団飛行船のプリキュアショーです。ローチケは、土曜10時の混雑は相変わらずで、プリキュアでさえ8分掛かっていました。プリキュアが人気というより、ローチケサイト全体が重くなっているからですが、取れた席は前から8番目というのが良いのか悪いのかよく分かりません。

最後は、妻からの依頼で作ったディズニーレストラン自動予約BOTです。ディズニーレストラン予約サイトは、今まで経験した中で1,2を争うほどの貧弱なサイトで、1年前のadidasサイトの混みようが1日中続いている感じです。
自分の席にキャラクターが来てくれることもあってみんなが予約を取りたいか、他のBOTがいるからでしょうが、購入の窓口を極端に狭めているようで、とにかく重いサイトです。チケットを取るのに苦労している方用のBOTとして販売を予定しているのと、購入代行も考えています。

動画はかなりスムーズに購入動作しているケースで、毎日午前9時には、10分で購入できれば良い方なぐらいめちゃくちゃ重いです。

今週のSupremeBOT

今週から、2018AWシーズンの戦歴を動画でお送りしようと思う。

その第一回目がこの動画!

今回は、手前のが「頂いた~」になってしまった。これは、カード名義と住所名義が違うからなのか、Proxyに問題があるのかは定かではない。Proxy臭い気もする。

まだリリースしていないが、事前認証アプリを2窓にしてみた。reCAPTCHAの中には、画像が浮かび上がる時間が結構掛かるので、その間に他のを解いてしまうという作戦だ。

Cat in the Hat Hooded Sweatshirtは、黒指定だったため購入できたが、集計サイトでみると、空色は売り切れが続出だった。Supremeオンラインストアで空売りがありそうな気がしている。

クレカ決済にもならず、リトライは殆どなかった週だった。

SupremeBOTがようやくスタートラインに立てたという報告

2018AW時点でのSupremeの仕様は、2018SSの4月ぐらいにサイトの改修があってからは、変わっていない。その仕様に今頃になって対応出来たと断言できるまでになった。

4月の仕様変更から既に5ヶ月が経過しているが、なぜここまで掛かったのかというと、1番の理由は、正常ケースとエラーケースの切り分けが分からなかったため、プログラムをどのように作るのかが分からず、想像で作っていた。

例えば、エラーケースの「頂いたご注文内容では・・・」の解釈だ。

2018SSは、これが何を意味しているのかが分からず、ConoHaを使って尽くエラーを食らっていたため、正常ケースとの切り分けが出来なかった。

先週のコムデギャルソンのときは、CloudNを使って挑んだが、ここでもこのエラーが出たのを見て、これはConoHaと同様のBANであることが分かった。

先期から導入された「アクセス集中によりクレジット決済に失敗しました。」と同様の「頂いたご注文ないようでは・・・」の意味合いがあるケースもある。ユーザからのアドバイスでリトライ処理を入れてはいたが、本当に正しいのかが分からず、先日このケースを目撃してようやく入れた処理が正しかったと分かった。

2018AWから疑問だったもう1つが、Supreme側が決済時のreCAPTCHAの時間を見ているという点。自分でホームページ上にreCAPTCHAを搭載したことがあれば、reCAPTCHAのトークンに時間の概念があるのか?と疑問になる。サーバサイト側でトークンを受け取ったら、そのトークンが正しいのか、有効時間が切れていないかをGoogleに問い合わせて、Googleからの合否判定を待つだけだからだ。GoogleがSupreme用にカスタマイズしているとは考えにくい点もある。

今季は、事前認証を行っているユーザもまばらでしかないが、購入できており、2分というreCAPTCHAの有効時間以外の縛りはないと思っている。決済リトライをする場合は、購入し直しすることになるため、新たなreCAPTCHAトークンが必要になる点は注意して欲しい。

俺はヌプシとBoxLogo以外全く興味がないため、普段は参戦しないこともあり、状況を把握するのはユーザからの情報に頼るしかない。情報提供はとても有り難いし、コミュニティサイトでも活発に議論して欲しいと思う。

ギャルソンアタック不発

全滅だった。

意味が分からないエラー履かれた。

①「利用規約に従いまして、お客様からのご注文はお断りさせて頂きます。」

②「頂いたご注文内容ではお手続きを完了できませんでした。」

②は、もしかしたらProxyが駄目だったのかもしれないと思うところもあるのだけど、①は、住所は作業場所にしたし、ブラックリストにいきなり入るとは意味がわからない。カード番号を使いまわししていたのが問題だったのかもしれない。俺の名前でブラックリストになっているのかもしれない。

今日は数が少なかった印象だ。結果集計サイトをみても、買えている人は少数で、殆どはクレジットカード決済に失敗したのが多かった。リトライフラグを付けている人が殆どだったが、リトライが機能していなかった。事前認証ありで動かなかったのは、処理を考慮していなかったためだが、事前認証なしで動かなかったのは想定外だった。直さなければいけない。

この週末はモヤモヤが残りそうだ。酒飲んで忘れよう。

週末のギャルソンコラボ by Supreme

Supremeの発売予告メールが月曜日に来るのは珍しいと思った。それだけ気合が入っている証拠なんだろうな!

今日、SupremeBOTユーザから代行を頼まれた。ユーザから頼まれたのは、過去の記憶を辿ってみても例が思い浮かばない。。。そもそも、自分で取ることを目的としているし、個人情報を俺に渡すことを普通は躊躇すると思う。彼も変りもんだと自分で言っていたが、信頼されていると思うと、なんだか力が湧いてきた!

久しぶりに俺も本気を出してみようと思う!!

これで1つもゲット出来なかったら、ちょー恥ずかしいけどね。

1ヶ月半が経過しました

最近問い合わせがくると、少し嬉しく感じます。

以前は、仕事の合間に行っていたので、気持ちに余裕がなかったため、そっけない態度をしていたと思いますが、今は作業場で一人孤独に作業しているため、寂しい気持ちが少なからずあるらしく、誰かと話したい気持ちがあります。

今後、本職に就くことについてはまだ考えられないというか、自分の中でやらなければならないと思っていることが終わらない限りは、中途半端な気持ちで仕事をすると、また自分の首を絞めることになるので、とにかく今は、やりたいこととやらなければならないことを必死で作成しています。

以下が、プー太郎期間にやらなければならないと考えているものです。

・ローチケ画像認証自動突破→これは画像数が700枚以上あり、これをトリミングする単純作業する時間がもったいないので外注しました。金曜日には上がってくるようです。

・Proxy自動作成のWEBサイト作成→fastBOTの販売サイトからProxyを購入できる仕組みを構築しています。自動で作成するところまでは完成しており、あとは販売サイトのカスタマイズが残っています。

・SupremeBOTのUS対応→AWシーズンが始まったら対応を開始する予定です。

・Eプラスの制作→依頼されているため。

・カープグッズ購入BOT→依頼されているため。

これらをやるだけで2~3ヶ月は掛かりそうです。共同開発者にも作業を割り振りたいところですが、いざ自分の手元にくると、自分がしたいように直してしまう。その分の時間が無駄なので、なかなかうまく行かないです。

 

この生活をしている分にはユーザとも良好な関係を築けそうなので、今のうちに仲良くしておこうと思います。

 

adidasBOTの不正利用者の件については、弁護士を通じて不正利用者11名に対して督促状を送り、11名全員の和解が成立しました。これについてはコメントなし。敢えて言うなら、弁護士先生はスゴイ!!

 

8/15(水)と16(木)は、お休みします。

今後の営業時間は、月曜~土曜の9時~20時ごろまでであれば、即座に回答できます。それ以外については、気づいたときと気が向いたときのみ。

 

うちのBOTのお試し動作をするのは構わないけど、購入することを前提にしてください。ただより高いものはない!!

 

言いたかったことは言ったと思う。

酔っ払った勢いで書いていますが、本心です。

当BOTをお試しで使用した人は、3桁を有に超えます。しかし、継続して使ってもらっているユーザは、1/5程度です。

色んな方がいるので、批判も多いです。

https://supremebot.jp/archives/348

上の輩もうちのBOTを使えば買えると安易に考えたのだと思います。

 

私を含め、プロ/セミプロがBOTを使う場合、ツールとして考えます。

ツールというぐらいなので、購入の補助をするという程度にしか考えません。

何が言いたいかというと、パソコンに使われているような人は、購入できる訳がないですし、購入できてもラッキーだったに過ぎません。

プロ/セミプロを助長したい訳ではなく、むしろ純粋なファンが購入するための支援をするためという大前提をもとに、当BOTが存在しています。しかし、相手はプロ/セミプロです。そのレベルに達する必要はありませんが、知識を持つ必要はあります。

 

2chに書かれていたのが、起動数を制限していて糞だというのですが、そんなに数を打たないと運が回ってこないようなものの方がよっぽど糞だと考えます。どさくさに紛れて買えるものは、私が求めているものではありません。

 

どこかのBOTが50回して4つ取ったらしいですが、確率にして8%です。どさくさに紛れているとしか言いようがありません。

 

先日も、動かなくなったというユーザから連絡があり、対応していましたが、こちらの提案は聞いていないくせに、「噂には聞いていたが酷い仕打ちですね」と言い放っていきました。仕打ちしているつもりもないし、こちらが言っていることを聞かない時点で支離滅裂になっているわけですが。

 

ユーザは大切です。私の考えに同意してくれていると考えられるからです。コミュニティサイトは、なるべく私が考えていることを伝えています。ユーザからの疑問や要望にもほぼ対応していると思います。時間的余裕がある場合に限りますが。

そう思ってくれているからこそ、こちらも応えなければならないという責任感を感じます。これを100%答えようとすると、時間に融通が聞かない通勤しなければならない会社員をやるのは難しと考えており、在宅ワークを考えるようになりました。

既に、作業用の物件は確保しており、7月からは平日は毎日そこに通勤することになります。

 

ユーザが増え続ければ、こんなことを考える必要はないですが、BOTを必要とする日本国民は限られており、今後も最初のライセンスだけで継続して存続していくことは困難だと考えています。いずれは定期的にアップデート料を頂く形になると思います。

ユーザ数を増やす方法の1つとして、海外展開というものもあります。課題としては、私の開発時間の確保だけです。7月からの仕事の仕方を模索していくことになります。

 

私は曲がったことが嫌いです。今も忘れることはありません。29歳の最初の転職活動をしているとき、渋谷のとある会社の面接を終えて、時間ができたので、マッハ!!!!!!!!という映画を見にいきました。上映が既に始まっていて、明るい場所から暗い場所に入ったときに、座る場所を手探りで探していたら、運悪く女性の胸を触ったらしいのです。私は全く覚えがないのですが、カップルが私をロビーに連れて、警察を呼ぶからそこで待ってろと言われ、素直に待っていました。(本来は、その場を逃げるか、名刺を置いてその場を去ることが正しいようです。現行犯逮捕にならないために。)

痴漢というのは、たとえ冤罪であっても反論の余地はなく、現行犯逮捕になり、即留置所です。

留置所にいた万引きをしたらしい兄ちゃんに、事情を説明したところ「冤罪なのか?」と聞かれたのですが、冤罪の意味を知らなかった私は「違う」と訳のわからない返答をしました。しかし兄ちゃんはそこを問い詰めることもなく、漫画を渡してくれました。

バカといえばそれまでですが、正直過ぎるのは良くない訳ですが、これが私の性格です。

 

最近は、ユーザの中にもプロフェッショナルが現れだして、情報交換をしたりしています。すごいのは、作っている私よりも結果を出していることです。これには驚いています。彼らは、とにかく研究熱心です。そういう方とはなるべく長く付き合いたいと考えます。

 

ここまで色々書いていますが、分からなければ教えます。それは必ずです。

近況です

楽天スーパーセールが始まりました。

私の中では、ちょっとしたお祭り状態になっていますが、セッティングがなかなか合わず、あと一歩のところで破れてしまっています。

まだ始まったばかりなので、根気よく行きたいと思います。

 

4月~5月の副業作業は、予想以上に疲れたらしく、先週は、ユーザ飲み会のあと、下痢と腹痛で月曜日まで動けない状態でした。しかし、やっと気持ちが前向きになって来たようで、創作意欲がまた湧いてくるようになってきました。

 

先週のYeezy 500は、楽勝でした。発売前のステータスを正しく処理できなかったため、タイマーが動いておらず、動画の36秒あたり(このときの時刻が10:00:20)から手動で購入ボタンを押していますが、それでも15秒程度で完了しています。

https://drive.google.com/file/d/1qH50wnwcXeZw9RxwR3wXp9I_jCZ4d4lm/view?usp=sharing

今は、タイマーが動かなくなる問題は修正しており、今月末との噂のYeezy Boost 350に爆速で購入したいと企んでおります。

 

SupremeBOTは、クレカ決済に失敗したときのリトライ処理が、なかなか成果が出せていません。事前認証についても、当日は使えない状態になっており、今週は、データ取りに費やそうと考えています。

 

7月になると、私はぷーたろーになります。色々作れる時間ができるのと同時に、ユーザを大切にしないといけないという思いです。

ユーザが大切なのは分かっているのですが、忙しいと、それが重荷になってしまい、どうしても冷静な対処をするのが難しくなってしまっていました。今後は、無くしていきたいです。

 

BOTも1つの息抜きの1つのツールと捉えてもらえると、こちらも嬉しいです。

SupremeBOT VersionⅡ(β)の新機能

かなり大きめなアップデートを行いました。

その中の目玉の1つである、チェックアウトスルー機能。

これは、手動チェックアウトではありますが、事前認証に匹敵する速さを持っています。

その他の機能として、

・クレジットカード縛り時の自動移行処理

・クレジット失敗時のリトライ処理

を入れていますが、テストが行えていないため、敢えてβ版としています。

 

このチェックアウトスルーが果たして機能するのか!!

見ものです。

これが成功した場合は、ソフトウェアの値段を1万円プラスの5万円にしたいと考えています。→辞めました。

※既存ユーザもアップデート料金を1万円にしますので、先に買っても変わりませんのでご了承ください。→アップデート料金は発生します。

事前認証との差別化が薄れているけど、速度は変わらないため、SupremeBOTソフトウェア単独の価値を上げたということです。

 

私は安売り合戦に興味はありません。→これは本当。

唯一無二の製品を作っていきたいと思っています。

 

今後共、よろしくおねがいします。