酔っ払った勢いで書いていますが、本心です。

当BOTをお試しで使用した人は、3桁を有に超えます。しかし、継続して使ってもらっているユーザは、1/5程度です。

色んな方がいるので、批判も多いです。

https://supremebot.jp/archives/348

上の輩もうちのBOTを使えば買えると安易に考えたのだと思います。

 

私を含め、プロ/セミプロがBOTを使う場合、ツールとして考えます。

ツールというぐらいなので、購入の補助をするという程度にしか考えません。

何が言いたいかというと、パソコンに使われているような人は、購入できる訳がないですし、購入できてもラッキーだったに過ぎません。

プロ/セミプロを助長したい訳ではなく、むしろ純粋なファンが購入するための支援をするためという大前提をもとに、当BOTが存在しています。しかし、相手はプロ/セミプロです。そのレベルに達する必要はありませんが、知識を持つ必要はあります。

 

2chに書かれていたのが、起動数を制限していて糞だというのですが、そんなに数を打たないと運が回ってこないようなものの方がよっぽど糞だと考えます。どさくさに紛れて買えるものは、私が求めているものではありません。

 

どこかのBOTが50回して4つ取ったらしいですが、確率にして8%です。どさくさに紛れているとしか言いようがありません。

 

先日も、動かなくなったというユーザから連絡があり、対応していましたが、こちらの提案は聞いていないくせに、「噂には聞いていたが酷い仕打ちですね」と言い放っていきました。仕打ちしているつもりもないし、こちらが言っていることを聞かない時点で支離滅裂になっているわけですが。

 

ユーザは大切です。私の考えに同意してくれていると考えられるからです。コミュニティサイトは、なるべく私が考えていることを伝えています。ユーザからの疑問や要望にもほぼ対応していると思います。時間的余裕がある場合に限りますが。

そう思ってくれているからこそ、こちらも応えなければならないという責任感を感じます。これを100%答えようとすると、時間に融通が聞かない通勤しなければならない会社員をやるのは難しと考えており、在宅ワークを考えるようになりました。

既に、作業用の物件は確保しており、7月からは平日は毎日そこに通勤することになります。

 

ユーザが増え続ければ、こんなことを考える必要はないですが、BOTを必要とする日本国民は限られており、今後も最初のライセンスだけで継続して存続していくことは困難だと考えています。いずれは定期的にアップデート料を頂く形になると思います。

ユーザ数を増やす方法の1つとして、海外展開というものもあります。課題としては、私の開発時間の確保だけです。7月からの仕事の仕方を模索していくことになります。

 

私は曲がったことが嫌いです。今も忘れることはありません。29歳の最初の転職活動をしているとき、渋谷のとある会社の面接を終えて、時間ができたので、マッハ!!!!!!!!という映画を見にいきました。上映が既に始まっていて、明るい場所から暗い場所に入ったときに、座る場所を手探りで探していたら、運悪く女性の胸を触ったらしいのです。私は全く覚えがないのですが、カップルが私をロビーに連れて、警察を呼ぶからそこで待ってろと言われ、素直に待っていました。(本来は、その場を逃げるか、名刺を置いてその場を去ることが正しいようです。現行犯逮捕にならないために。)

痴漢というのは、たとえ冤罪であっても反論の余地はなく、現行犯逮捕になり、即留置所です。

留置所にいた万引きをしたらしい兄ちゃんに、事情を説明したところ「冤罪なのか?」と聞かれたのですが、冤罪の意味を知らなかった私は「違う」と訳のわからない返答をしました。しかし兄ちゃんはそこを問い詰めることもなく、漫画を渡してくれました。

バカといえばそれまでですが、正直過ぎるのは良くない訳ですが、これが私の性格です。

 

最近は、ユーザの中にもプロフェッショナルが現れだして、情報交換をしたりしています。すごいのは、作っている私よりも結果を出していることです。これには驚いています。彼らは、とにかく研究熱心です。そういう方とはなるべく長く付き合いたいと考えます。

 

ここまで色々書いていますが、分からなければ教えます。それは必ずです。