Twitterの対応が悪い

もう3~4年前のTweetなんだけど、Googleでfastbotって検索すると以下のリンクが引っ掛かってしまって、Twitterに名誉毀損で報告したんだけど、反応が悪い。

こいつはAdidas自動購入の問い合わせをしているが、画像認証が新しくなっているけど対応しているか??としつこく迫ってきたので、うざかったので他に行ってくれとあしらったら、悔しかったらしくツイートしているのがGoogle検索時に上位に来ているのが納得行かない。

根拠が無いにも関わらず、如何にも自分が正しいことを証明しようとしているところが笑ってしまう。

もしよかったら、ALERTS JPのメンバーなのか確認してもらいたい。

いないか、、、自分のアホさをひけらかしてる輩なんて。。。

追記
リンクだと消されたときに証拠が残らなくなるので、画像保存しておく。

以前相談した、弁護士先生に確認することにしました。

AJ1 BLOODLINE / yeezyboost 350v2 black

undefeatedは今回も2/2でした。

yeezyは久しぶりに買った。左はカード番号間違いが所定回数をオーバしているので購入完了まで行かなかった。

adidasサイトは、最初にアクセスしたときのIPかPCの識別子のようなものを覚えているようで、途中でProxyにてIPを変えても、同時進行しないで、片方の注文が終わったあとにもう片方の注文に入っていた。

起動時にCookieを毎回削除する仕組みを入れたけど、これでも駄目だったら、VPSやVirtualBoxでやるしかないかなぁ。

undefeated

今日はundefeatedでNIKEのコラボがあるため、参戦しました。

最初、動いていないと思って急いで手動に変えたけど、ただ重いだけだった。こんなに重いのはなかなか珍しい。

やっぱり直リンクないと厳しいよね!
コミュニティに直リンクの情報が載っているので、ユーザなら誰でも閲覧可能だ!

2019/08/25 追記
undefeated BOTですが、ユーザビリティ向上のため、商品検索は商品コードにて行うように対応しました。

昨日は、adidasもyeezy500で盛り上がっていましたが、ユーザより激戦サイズの24.5cmでゲットしたとの情報がありました。流石です!!

ブラウザのみの更新ができるように試行錯誤しています

Chromeの更新はとても早い。当BOTのブラウザバージョンは、最新Chromeより1年以上前のバージョンを使っているため、Chromeと同等にするためには、自前でソースコードをビルドするしかない。

1年前のソースコードと最新のソースコードをマージするだけでもかなりの労力であり、無償アップグレードにする気は無い。しかし、Chromeの更新が多いので、それと同等のアップグレード料金を設定することを考えただけでも頭が痛い。

ブラウザを更新する必要があるBOTは、そう多くないのだが、これを対応することがとても重要な要素なので、何とかしたい。

現状は、ビルド手順もまだ確立していない状態で、1ヶ月前から試行錯誤中である。なにせ膨大なソースコードのビルドをするだけでも1日潰れてしまうので、かなり効率が悪い。ここだけの話、本業の仕事中でもこのことをやっているぐらい、今は時間が欲しい。

この前のadidasは、発売時間を変則的にしてきたことで全てが狂った。そもそも10時以外の時間のことは考えてなかった。デフォルトの時間じゃ駄目なことは知っていたし、今回は惨敗だった。次回のことを踏まえて、デフォルト値と最小値を変更するようにアップデートする予定だ。

今頃になって、LivePocketが売れるようになってきた。作ったあと全く売れなかったので、騙されたのかと思っていたが、そういうことではなかったようだ。

ログを見る限り、かなりエキサイティングな戦いがあるようで、購入中に弾かれる動きがあることが分かった。こういう場合はどうしたらよいかというのが、20サイト以上対応している経験からか、迷うことなく動作確認もしないで対応できるようになった。

同じ動きのサイトは1つも無いが、http ver1.1の仕様である限り、ある程度の型があるので、作成時間も2年前の1/3程度で作れるようになっている。先日も個別な依頼があり、とあるBOTを作成した。とても変わった仕様だったので面白そうだと思い引き受けた。

これは作りたい!!と思うサイトが無くなってしまった。SNKRSは先着じゃないから作らないので悪しからず。E-FLASHも販売数が少なすぎてしらけるので、発売するか迷い中。BAPEは最近音沙汰ないので動作確認ができない。

先着で発売するECサイトで作って欲しいところはあるかい?

adidasお試し購入者に告ぐ

正規版を購入してほしいから伝えています。

練習を必ずしてください。

特にタイマー関連。

セッティングが命。作っている俺ですらミスることがあるし、当日は結構緊張する。

一発勝負だから。

コミュニティサイトには、有益な情報が無いかもしれないしあるかもしれないから、ログインして掲示板申請してください。

yeezyの復活

今日のyeezy boost 350 V2 blackは人気だったようで、ヤフオクでも定価+2~3万ぐらいの値段で取引されている。

俺がyeezyを知った2017年当時は、販売サイトが貧弱だったこともプラスに働いていたのか、定価の倍以上の値段で取引されていた記憶がある。

それに比べたらまだまだではあるものの、2018年の低迷時期に比べたら復活してきていると感じる。

今日は、アンチyeezyがTwitterで必死に人気を否定するツイートがおもろかった。

やつらは2017年に嫌な経験をしたんだろうか??

アディダスは、商品のレビューを書くことができたが、yeezyが買えないことを僻んでいるコメントが多かった。ここからは俺の想像だが、この反応をフィードバックしてか、白yeezyを大量に販売したのは僻んだ人達を鑑みての対応だったと思っている。そういったことをしたことで、yeezyの希少価値は薄れ、転売無理な状況になっていた。
販売サイトにおいては、人気が落ちたからなのか、サーバを増強したことで対応できると判断したからなのか、reCAPTCHAが出現しなくなった。
(今の状況では、出ることはまずないと考え、BOTのreCAPTCHAの処理部分をカットしている。)
2018年のアディダスは、私の目からは迷走していたようにしか見えなかった。

アンチyeezy派は、この状況をしめしめと思ったに違いない。

と考えると、やっぱりやつらは2017年に嫌な経験をしたのではなかろうか??

今回は販売直前に足のサイズ表記が変わっていて、急遽対応が必要になった。こんなことを2017年からずっとやっているので、ユーザから問い合わせがあると「またか」と思いながらも対応するしかないわけで、修正するたびにアップデートチケットを出すのもだるいので、1年間毎にアップデート料を頂くことにしました。

3/16 yeezy boost 新色

この時期にadidasサイトが一新しました。ユーザからの報告で対応を始めたのが3/12。帰宅後の3時間で何とか間に合わせようと必死に作りましたが、今回はadidasの方が一枚上でした。

まずチェックアウト画面の購入ボタンは手動です。。。javascriptで押すことができなくなっています。なんでできないのかの解析がまだできていないのですが、見事なBOT対策だと思います。

そして、購入ボタンを押すと、またBOT判定で購入できず。。。やられました。

ユーザクレームによるところが大きそうですが、adidasの販売方法が1年前と比べると変わってきていると感じました。

10時当日であっても前ほど混雑している感じがしないという点、yeezyの在庫がかなりあると感じる点です。これならBOTも要らないし、何よりプレミアムでも無くなります。

BOTを作る側としては寂しいですが、欲しい人が購入できる状態になっている点は、かなり改善した結果なんだと思います。ドイツ企業ならではの社風なのでしょう。

2019/03/19追記

こういう記事を書くと、もうBOTは作らないように捉えられてしまうようですが、諦めた訳でもなく、更新を中止する訳でもありません。時間が少なかったので対応がお粗末だったというだけのことです。

2019/03/20追記

購入が全て完了できるようになりました。cookieの管理が間違っていたのが原因でした。本日中にアップデートします。アップデート料金については、今回は躓いてしまいタイミングを逃したので無償対応とします。本日より1年毎に有償アップデートが必要になることをご了承ください。

代引き

登録済みクレジットカード決済

※新規クレジットカード決済は、失敗し過ぎて試せなかった

adidas BOTの価格変更について

今週末、Yeezy Boost 350/V2の新色がリリースしますが、そのタイミングでadidasサイトがガラッと変わりました。去年の今頃でも、かなり大きく変わりましたが、今回も前回ほどではないにしても、変わっています。

今まではstep01.cgi、step02.cgi、step03.cgi、step04.cgiというセンスの無い画面遷移でしたが、今回は、step01.cgiの次はcheckoutだけになっています。こうも簡単に変えてくるサイトは、当社が有しているBOTの中でもこれだけです。

毎年2~3回サイト側の変更があるため、結構な負担になっていることもあり、年間アップデート方式に変えます。adidas BOTのライセンス価格は35,000円に変更して、1年間の利用ライセンスを付加します。1年後は、更新ライセンスを5,000円で購入する仕組みにします。

今回、画面遷移が簡単になった経緯を予想するに、BOTを利用しない購入者を配慮したものではないかと思います。それでもYeezy Boostはクレカ縛りということで、何かしらのBOTを利用しない限りゲットは難しそうです。

adidas ドラゴンボールコラボ

今日は、成果報告するために表題の商品をゲットしてきた。

手前がフリーザ、奥が悟空

フリーザについては、商品が売れ残っていたぐらいなので、余裕だったが、悟空の方は1分強で全て売り切れていた。

性能評価としては、まずまずといったところだろう。

たまに頭がおかしい餓鬼が、偉そうなこと言ってくるのがうざい。

IP調べたらVultrからだった。どんだけ弱腰なんだよ。

オワコン言ってるやつの顔見てみたい。ダッセー顔してるんだろーなww

個人情報で色々とうるさい昨今だけど、こっちはビジネスしているのだから、正確な情報を提供できない人とは付き合いたくないし、買うな!!

今後は、個人情報を提供できない赤の他人との取引は、例え購入したとしても、一切応じないし、ライセンスコードの発行もしない!