Supremeの集計サイトを構築しました

動作結果を閲覧出来るサイトを立ち上げました。

https://www.zatturight.com/supreme/login.php

私は予想は付いていましたが、それでも新たな発見がありました。

当BOTユーザは、新規登録からBOTのメニュー→ライセンスにあるEメールとライセンスキーと認証用パスワードの登録をお願いします。

また、注意事項を必ず遵守ください。

よろしくお願いします。

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販売サイトのユーザになっても集計機能は閲覧できません。

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餅は餅屋

「何事においても、それぞれの専門家にまかせるのが一番良いということのたとえ。 また、上手とは言え素人では専門家にかなわないということのたとえ。」

最近この言葉が身にしみて分かる気がします。

私はファッションについては全くの素人で、ものの良し悪しは全く分かりません。しかし、通信制御アプリケーションの開発には昔から自身があり、たまたまBOT制作に出会ったことがそもそもの始まりです。

 

お陰様で、予想を遥かに超える売上に、気持ちが全く付いて行かないほどのご愛顧を頂いており、感謝の気持ちで一杯です!

 

ただ、妬みがあってもおかしくないのも事実で、これ以上隠し切るのは困難と判断して、税の勉強をしていましたが、2足のわらじならぬ3足のわらじは、どれかを疎かにする以外方法が無くなってしまい、現にBOT開発に滞りが出てきており、もう限界に近いので税のプロに全てをお願いすることにしました。

お任せすることで、BOT開発に専念する時間を増やすことが出来るので、より一層良いものを作っていきたいと考えています。

 

第1段は、楽天自動購入の強化です。

楽天サーバは、他のサイトと比べても、混雑時であってもかなり素早いレスポンスが帰ってくるほど高性能なサーバです。だからこそ、発売開始の直後にサーバに如何にアクセス出来るかが鍵となります。この部分を自動化させるのと、独自のエッセンスを加えることで購入確率を上げようと考えています。

 

第2段は、SNKRS+ BOT制作の続行です。

1度は挫折しましたが、完売までのスピードを考慮してもBOTがあることは間違いないです。最近は、先着商品も増えてきているため、BOT需要があるのは間違いありません。

恐らく最高難易度のBOT制作になりますが、BOTが存在している以上、「他人が出来るのであれば自分ができない訳がない!」をモットーに粘り強く開発を続けたいと考えます。

 

今後とも、fastBOTをよろしくお願い申し上げます。

 

*********** 追記 2017/09/17 ***********

私はサイトのことは詳しくないので、騙されることもあるんですよね。
SNKRS+は先着は無いようですね。ただ、BNBが対応してきたようなので、こちらも負ける訳には行きません!

C++とC#の見分け方

「あのBOTは何の言語で作られているのだろう??」

と思ったことはないだろうか?

 

私はとても気になる。

 

今日はその調べ方を伝授します。

 

http://www.dependencywalker.com/

ここのページから、dependency walkerというツールをダウンロードしてきます。64bitOSの人は、[Download Version 2.2.6000 for x64 [468k]]を選択してください。

使い方は至って簡単で、対象のEXEを画面にドラッグ&ドロップすればOKです。

 

C++で作られたものと、C#で作られたものを比較したのが下の図です。

https://drive.google.com/file/d/0B3j_swkw_6dpMUJOcUFYekNmdUk/view?usp=sharing

左奥の画面は、C++で作られたもので、VCRUNTIME140.DLLが使われていることからもC++で作られているのが分かります。

一方、右手前の画面は、C#で作られたアプリケーションですが、必ずMSCOREE.DLLがリンクされています。

 

BOTの購入確率は、通信環境に左右される部分が大きいですが、細かいところを突き詰めていくと、ローカル環境も侮れません。

C++とC#の速度差はネットで調べれば腐るほどヒットすると思いますが、仕組み自体が異なるので、速度差はあって当然です。

 

 

動作速度は、BOTの大切な部分だと思うので、記事にしてみました。

 

BOTの取扱について

当BOTをご利用頂いているユーザに勘違いして欲しくない点を何点か述べます。

 

BOTというのは、ブラウザの動きをエミュレーションして、サーバからはあたかもブラウザからアクセスしているかのように見せかけておいて、実はコンピュータが自動で行っている仕組みのことを言います。

 

販売しているサーバは、そういう仕組み(BOT)からアクセスされるのは望んでいません。

SupremeはBOTが大っ嫌いです。

adidasについては、あたかも混雑しているように見せかけていますが、あれはBOT対策の1つです。遅くなるのを敢えて狙っています。

ローチケに至っては、ローチケサーバの前にNTTサーバが立ちはだかって、交通整理を行っています。なので、NTTサーバを抜けた先のローチケサイトは、すっかすかの状態です。

BOT勢がやり過ぎた結果がNIKEです。SNKRSサイトは、抽選になったというのもそうですが、私が制作依頼を受けて抽選登録を自動化するBOT制作を試みましたが出来ませんでした。BOTを作る空きを与えない程の対策が施されています。

 

私が何を言いたいかというと、やり過ぎはNGです!

マスターベーションのやり過ぎがNGなのと同じです!

分かりますよね?

 

独りよがりで行った結果が、その他大勢の利用者の妨げになる訳です。あなたのせいで。。。

BOTは細く長くあるべきです。販売サイトと共存していくべきなんです。

販売サイトもBOTから攻められることは勿論想定しています。相手はプロですから、そのぐらいは簡単に見積もれます。

 

私はやり過ぎるユーザを徹底的に排除します!!例えfastBOTに多大な貢献をして頂いている方であっても、例外なくです!!

 

当BOTユーザは、販売サーバにとって脅威となる武器を使用しているということを肝に銘じてください。

 

よろしくお願いします。

 

 

◆◆◆◆追伸◆◆◆◆

楽天 自動購入をリニューアルしました。

前回リリースしたものとの違いは、購入中にログインする手続きを省くことが出来たため、より購入確率が高くなりました。2週間のお試し期間を設けましたので、是非ご利用ください。

BNBブログでSupremeサイトの画像認証についての記事がありました

今日は、ユーザから、BNBのブログにSupremeの購入時の注意という内容で、事前認証についてのことが書かれているよと連絡があったので、そのことについての記事です。

Understanding Supreme Captcha

上のブログを見てもらえば分かりますが、checkout画面前に突破した画像認証では、購入できないと記載されています。

 

私自身試してみたところ、自動認証突破ができないように対策されていました!!

事前認証はNG、Googleログインによる突破も出来なくなっていました。

 

直ちに調査いたします。

進展があったら、また報告いたします。

 

◆◆◆◆追記◆◆◆◆

色々やっていたら事前認証は出来るようになっていました。ちょっと訳がわからないですが。。。

Googleログインは、相変わらず失敗します。しばらく動かしてなかったので、それでかもしれませんが、以前はそんなことはなかったので、ユーザの方は試してください。

 

最近は、2017SSのときのキムタクパーカーのときの「名前BAN」喰らったときからどうも自分で購入することに億劫になっています。。。

酷い話なんですよ、これ。

聞きたい人はコメントくださいw

 

◆◆◆◆追記◆◆◆◆

本日、ユーザからの連絡で、Googleログインで普通に画像認証突破出来たという報告を受けました。

 

結局、自分のアカウントが何故か画像認証が出るようになってしまっただけのようです。

そして、BNBはHavesterが使えなくなった?!ということでしょうか?